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<title>【性同一性障害と向き合う】 NPO法人GIDmedia</title>
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<description>性同一性障害当事者がメンバーの中心となり、性同一性障害者と教育関係従事者へ向け活動をしているＮＰＯ法人ＧＩＤｍｅｄｉａが運営するブログ。スタッフが毎月のテーマに沿って各々に語ります。</description>
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<title>自己紹介/廣田</title>
<description>２人目の10代のサポーター！嬉しい。教育方面への活動をしている私たちにとって、彼らの声こそが必要です。20代の私たちの経験談は、リアルタイムの話ではないですからね。これから、10代の子にどんどん活躍してもらいたいと思います。では、イサくんの自己紹介です。①名前 : 廣田 為佐 ②生年月日 ： 1990年11月19日/16歳 ③モットー ：「いいかげんに生きる」  好い加減に生きるということ。強がったり、無理ばっかしないで、程々に力を抜いて生きたい。 ④自己PR ：自分が偽りの...</description>
<dc:subject>廣田</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-07-25T16:15:17+09:00</dc:date>
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２人目の10代のサポーター！嬉しい。<br />教育方面への活動をしている私たちにとって、彼らの声こそが必要です。<br />20代の私たちの経験談は、リアルタイムの話ではないですからね。<br />これから、10代の子にどんどん活躍してもらいたいと思います。<br /><br />では、イサくんの自己紹介です。<br /><br />①名前 : 廣田　為佐 <br />②生年月日 ： 1990年11月19日/16歳 <br />③モットー ：<br /><br />「いいかげんに生きる」 <br />　好い加減に生きるということ。強がったり、無理ばっかしないで、程々に力を抜いて生きたい。 <br /><br />④自己PR ：<br /><br />自分が偽りのない姿で生きたいと思い始めたのは小学校高学年の頃です。<br />FTMであるが故の壁にぶつかった時です。 <br />　<br />人間誰だって何かしら壁にぶつかる時があります。<br />それを乗り越えるために一生懸命努力をしなければならない。<br />そんな時、周りからの言葉や励ましがどれだけ自分を救ってくれたか。<br />一人じゃない、そう思えることがどれだけ自分を安心させてくれたか。<br />その時の周りからの暖かさは忘れられません。<br /><br />自分がみんなを助けるなんて言うとおこがましいですが、自分はみんなに少しでも笑って生きて欲しい、そう思っています。 <br /><br />GIDmediaの活動では、自分の経験や考えを言葉、文字にして講演や本の作成などに携わっていきたいです。<br />出会えた人達に、性はいくらでもあること、自分達がGIDである前に一人の人間であるということを知って欲しい。<br />本を通して、ありのままの自分達を少しでも多くの人達に知って欲しい。 <br />そしていつの日か、みんなが自分を偽ることなく生きられる社会になることを信じて、精一杯頑張りたいと思います。<br />よろしくお願い致します。<br /><a name="more"></a>

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<item rdf:about="http://xn--4gq30m79gh0eca0674f.gidmedia.org/article/48717244.html">
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<title>自己紹介/西野</title>
<description>新サポーターの紹介です！先日の講演会で活躍してくれた西野くんがGIDmediaサポーターとして活動してくれることになりました。講演が出来る彼はGIDmediaにとって即戦力ですので、今後の活躍を期待してます！では、西野くんの自己紹介です。↓今後の自己紹介はこのスタイルで行きます①名前②生年月日／年齢③モットー④自己ＰＲ-------------------①名前 ： 西野明樹②生年月日 ： 1986年3月26日生  ２１歳 ③モットー ： 私にとって真理であるような真理を発見...</description>
<dc:subject>西野</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-07-21T01:31:02+09:00</dc:date>
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新サポーターの紹介です！<br />先日の講演会で活躍してくれた西野くんがGIDmediaサポーターとして活動してくれることになりました。講演が出来る彼はGIDmediaにとって即戦力ですので、今後の活躍を期待してます！<br /><br />では、西野くんの自己紹介です。<br /><br />↓今後の自己紹介はこのスタイルで行きます<br />①名前<br />②生年月日／年齢<br />③モットー<br />④自己ＰＲ<br /><br />-------------------<br /><br />①名前 ： 西野明樹<br /><br />②生年月日 ： 1986年3月26日生 　２１歳 <br /><br />③モットー ： <br /><br />私にとって真理であるような真理を発見し、そのために生き、また死にたいと思うようなイデーを発見することが必要なのだ。（s.kierkegaard 『死に至る病』） <br /><br />④自己ＰＲ ：<br /><br />　僕の宝物は、今の男性としての生活と、それを支えるものです。僕は、自分がFTM当事者であることを、様々な人へカミングアウトしてきました。そして、男性としての生活を、手に入れることが出来ました。それは、カミングアウトした、それぞれの相手が、それぞれのやり方で、僕を受け入れてくれたからです。 <br /><br />　性同一性障害という言葉も知らずに、必死に女性らしさを演じていた苦しみを突き抜けて、ありのままに生きることの出来る、歓喜へ。その過程で、いくつものあたたかさに触れました。あたたかい言葉に、涙しました。今、僕は、たくさんたくさん、笑っています。 <br /><br />　僕は、みんなで笑い合いたい。当事者とか非当事者とか関係なく。 <br />　GIDmediaの活動、特に、言葉を用い、直接に顔を合わせられる、講演やインタビューの活動を通じて、たくさんの人に出会い、当たり前のように生きている僕を知ってもらいたい。GIDであることが、特別なことじゃなくなるように。そして、みんなで、笑い合いたい。 <br /><br />　あたたかい笑顔に出会うために、自分が笑顔でいるために、頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 <br /><br /><a name="more"></a>

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<title>自己紹介/安部</title>
<description>新たにサポーターとして安部怜くんが加わりました。ついに来た！初の10代！これを機にもっと10代の子たちとの出会いが増えるといいなと思います。教職員の方々にリアルな声を届けるためには、10代の声が必要不可欠です。それでは、今月は安部の自己紹介からスタートです。---------------どーも、初めまして。安部です。 僕は、宮崎あおい・スナフキン・マチュピチュ・岡本太郎・野田知佑さん・Caravan・パッチギ！・キャメロン・ディアスなどなどに恋している、19歳の専門学校生です...</description>
<dc:subject>安部</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-07-07T08:00:00+09:00</dc:date>
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新たにサポーターとして安部怜くんが加わりました。<br />ついに来た！初の10代！<br />これを機にもっと10代の子たちとの出会いが増えるといいなと思います。<br />教職員の方々にリアルな声を届けるためには、10代の声が必要不可欠です。<br /><br /><br />それでは、今月は安部の自己紹介からスタートです。<br /><br /><br />---------------<br />どーも、初めまして。安部です。 <br /><br />僕は、宮崎あおい・スナフキン・マチュピチュ・岡本太郎・野田知佑さん・Caravan・パッチギ！・キャメロン・ディアスなどなどに恋している、19歳の専門学校生です。 <br />やりたいように生きはじめて、一年ちょっとが経過しました。 <br /><br />僕は、誰かの考えや思考に革命を起こしたくて、GIDmediaに接触したというわけではありません。<br />星の数ほどいる人の思考を変えるなんて、傲慢なことだと思っています。 <br /><br />遠い存在ではなく、リアルな、生の僕を知ってもらうことで―たとえそれが嫌悪感でも―なんでもいい、<br />何かを、誰かが、感じてくれたら嬉しいと思っています。<br />マザー・テレサも「愛の対極にあるのは憎しみではなく無関心だ」といっていますしね。<br />勿論、憎まれたいというわけではありませんが。 <br /><br /><br />【GIDである】ということは、僕というひとりの人間を構成するさまざまな要素のうちの、<br />一つでしかないと考えています。<br />そんなわけで、僕は「それだけじゃないんだぜ」というメッセージを<br />日常生活で、さりげなく発信しているつもりで、<br />もうちょっと腕を広げていけたらなーと思っております。 <br /><br /><br />では、GIDmediaとの馴れ初め話に入ります。 <br />僕は学校のパソコン室で、GIDに関する法律やらなんやらを調べていて、<br />偶然GIDmediaのＨＰにたどり着きました。<br />以前にも、なんとなく見たことがあるようなサイトでしたが、<br />ちゃんと活動内容などを見たのは初めてでした。<br /><br />本を作ったり、講演活動などをしているということを知り、<br />性格的にさりげなく目立ちたがり屋な僕は、<br />人前に出ることが嫌いじゃないし、こんな自分だからできることを‥と前々から感じていたので、<br />早速メールをしたというわけです。 <br /><br />メールのやりとりを何通かして、早速皆さんと会うことに‥。 <br />HPのコラムを一切読まずに(気づかなかったんですね。不覚でした)、少し迷いながらも自転車で、待ち合わせ場所のお店へ。 <br />出迎えてくれたのは、細身の渋谷っぽいにーちゃん。 <br /><br />「あれ?このにーちゃんGIDじゃないよな？うーん。場所提供してくれてるのかなぁ。いや、でも、‥」<br />と心の内で思いながら、僕は探り探り会話をしていたんです、実は。笑 <br />(※渋谷っぽいにーちゃんとは、二ノ宮のこと！by GIDmedia) <br /><br /><br />しばらくして、園田さん・渡邉さんと初対面。 <br />ゆるーい感じで、のんびり性別のことを中心に話したんですが、<br />ところどころに僕はジェネレーションギャップを感じました。<br />例えば「ブルマをいつまではいていたか」とか。笑 <br />今まで、GIDのちょっと年上世代の方とは、あまり関わることがなかったので、とても新鮮で面白かったです。 <br /><br />ＨＰでは、どんな感じの人たちがやっているのかもよく分からない・顔が見えないし、<br />講演とかの活動してるし、真面目な感じなのかなー？と萎縮していたんですが、<br />その心配は、実際メンバーの皆さんと会って、見事にぶち壊されました。<br />あっ、モチロンいい意味で。笑 <br /><br />これから、がっつり参加していきたいと思うんで、よろしくお願いします。 <br /><br />安部怜 <br /><a name="more"></a>

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<title>[PR]注目のキーワード「スマイルフード」</title>
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<dc:date>2007-07-07T08:00:00+09:00</dc:date>
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<title>個人年表/渡邉</title>
<description>今回は個人年表ということで、みんなでおもしろがりながら書いてみたのですが、ついつい長くなってしまいました。 まとめきれなくてすみません。 自分も含めてスタッフ４人の個人年表を読んだ感想として、やっぱり僕らは自分大好き人間の集まりだな、ってことです。笑 そうじゃなきゃ、活動をやろうなんて思わないものかもしれないとも思いますが。 えー、ともかく個人年表ラストは渡邉です。 0歳 ▽1982年6月、2番目の子として生まれる。       2歳 ▽弟が生まれる。可愛がる。おもちゃにする...</description>
<dc:subject>渡邉</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
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今回は個人年表ということで、みんなでおもしろがりながら書いてみたのですが、ついつい長くなってしまいました。 <br />まとめきれなくてすみません。 <br /><br />自分も含めてスタッフ４人の個人年表を読んだ感想として、やっぱり僕らは自分大好き人間の集まりだな、ってことです。笑 <br />そうじゃなきゃ、活動をやろうなんて思わないものかもしれないとも思いますが。 <br /><br />えー、ともかく個人年表ラストは渡邉です。 <br /><br /><br /><br />0歳 <br />▽1982年6月、2番目の子として生まれる。 <br />　　　　　 <br />2歳 <br />▽弟が生まれる。可愛がる。おもちゃにする。 <br /><br />3歳 <br />▽4歳離れた姉の影響もあってひらがなを覚え、ひとりで絵本を読むようになる。本の虫の誕生。 <br />　 <br />4歳 <br />▽いとこ家族と花火大会に行くが、終わり間際に大雨が降ってきて、「お母さんが濡れちゃう」と泣きながら母親にシートをかけていた。小さい頃で一番はっきり覚えている思い出。 <br /><br /><br />5歳　　幼稚園入園 <br />▽半年くらい毎日泣いて過ごす。そして、半年くらい毎日担任のＡ先生のおんぶで過ごす。 <br />▽家でレゴを散らかしていたところ、見事に踏んで血が出るも「片付けないからでしょ」と怒られるのが怖くて黙っていたら化膿してしまい、余計怒られる。1ヶ月くらい病院に通う。 <br /><br />6歳　　幼稚園年長組 <br />▽幼稚園にもすっかり慣れ、毎日を楽しく過ごす。姉の担任をしていた先生が担任だったので、引き続き先生におんぶやだっこで過ごす。 <br />幼稚園の２年間が、今の自分のタイプや恋愛観を形成したと思っている。笑 <br />▽赤いマウンテンバイクを買ってもらい、乗り回す。 <br />　近所の子はみんなキャラクターものの自転車だったので、人と違う、大人のかっこよさに目覚める。 <br />▽地元の中学生が保育実習に来るが、人見知りして1人だけ教室の隅で過ごす。 <br />　そして、かわいいお姉さん2人組の気を引くことに成功する。 <br /><br /><br />7歳　　小学校入学 <br />▽「赤も黒も嫌だ。私立っぽくてかっこいいし、これがいい」と茶色のランドセルを買ってもらう。 <br />　当時、カラーランドセルは学校で自分だけだったからじろじろ見られたが、人気者だと誤解する。笑 <br />▽入学から1ヶ月くらい、授業中に泣く→保健室→親が迎えに来て帰る、というプチ保健室登校児に。 <br />　しかし、ＧＷ明けには学校に慣れ、いきなりリーダーシップを発揮して先生を驚かせる。（母親談） <br />▽6月に中国から転校生がやって来たが、先生から「よろしくね！」と、隣の席に任命される。初めて会った外国人。すぐに仲良くなり、その子の家にも遊びに行き、本物の中国人が皮から作る餃子を食べる。酢醤油との出会い。 <br />▽『はれときどきぶた』を読んで恐怖を覚える。本当にぶたが降って来たらどうしようと不安になる。 <br />▽教室掃除の手伝いに来ていた6年生のお姉さんを好きになる。 <br /><br />8歳　　 <br />▽ビックリマンのシール集めにハマる。<br />　一緒に買いに行ったお小遣い金持ちの友だちに、ビックリマンチョコのチョコを貰って食べていた。 <br />　集めたシールはファイルを買ってもらい、それにすべてファイリングして眺めていた。この頃から収集癖が。 <br /><br />9歳 <br />▽ドッチボールと野球にハマる。<br />　休み時間はドッチボール、放課後は野球、当時は近鉄の野茂、巨人の桑田、の投球フォームを真似る。 <br />　お小遣い制ではなかったため、プロ野球チップスは滅多に買えず、たまに買っても野茂が出ないのでハマらなかった。 <br />▽誕生日プレゼントに「チョコレートケーキ丸ごと１個！」とお願いし、叶えられる。3日か4日かけて完食する。 <br />▽学級委員に選ばれ始め、以降毎年学級委員に。リーダー気質というより、ただの目立ちたがりだった？ <br />▽オールブラックのマウンテンバイクを買ってもらう。買ってと頼んだのではなく、凝り性の父親のお陰でゲット。 <br />▽眼科で医者が「お母さんのせいでこの子のアレルギーがひどくなったんだよ」的なことを言い、「お母さんは悪くない｣と涙目で思う。 <br />　翌月から、「1人で行けるからお母さんは来なくていい｣と宣言し、1人で通院を始める。 <br />▽姉の影響で、赤川次郎にハマる。三姉妹シリーズや三毛猫ホームズなど、市立図書館で読みつくす。 <br />▽父と姉の影響で、少林寺拳法を習い始める。初めての習い事。 <br /><br />10歳 <br />▽ドラゴンボールとガンダムのカードダス集めにハマる。 <br />▽友だちの家に通ってジャンプを読む。ドラゴンボール、るろうに剣心、忍空、スラムダンク、アウターゾーンなどジャンプ黄金期だった。 <br />　また、女の子の友だちの家に通って、りぼんとマーガレットを読む。 <br />友だちの家に入り浸るが、門限を破って締め出され、泣きながら親に謝って許してもらった。 <br />　ということが、懲りずに３回くらいあった。 <br />▽友だちのお兄ちゃんに『僕らの』シリーズの文庫を15冊くらいもらい、ハマる。学校図書館ではムーミンにハマる。家ではさくらももこのエッセイにハマる。 <br />　 <br />11歳　　 <br />▽近所の友だちにつられてそろばんを習い始める。算数や計算が好きだったので、熱心に通う。 <br />　同時に、アルバイトの先生（女子大生）にハマる。困らせたりいじめたり、時に怒られたりしながら、1時間でいいのに、始めから終わりまで3時間くらい居続けたりしていた。 <br />▽林間学校の宿でかくれんぼしようぜと言って始めるも、押入れに隠れた子が熱センサーに反応し、火災警報が鳴ってしまう。すぐさま近くにいた子たちとトイレに逃げ込み、説教を免れるも、逃げ遅れた説教の犠牲班との間に気まずい空気。 <br /><br />12歳　　 <br />▽少林寺拳法を一番頑張った一年。 <br />　それまで団体の部か個人の部に出ていたが、県大会で父親と親子の部に出場し、１位獲得。全国大会出場。 <br />　父親がすごく嬉しそうだったことが、最高に嬉しかった。 <br />　初段をとって、中学進学・部活入部を理由に辞める。 <br />▽『すごいよマサルさん』『伝染るんです』などシュールな漫画にハマる。 <br />▽かなり自由人な男友だちに憧れる。好きな人いる？と聞かれると、その友だちだと言っていたが、実際は「ああなりたい」という理想だった。授業中に爆竹を鳴らしたり、偽造テレカを持っていたりというやんちゃな子だった。（今は真面目に働いてます） <br />▽夏の夜に近くの林でカブトムシ捕りにハマる。 <br /><br /><a name="more"></a>13歳　　中学校入学 <br />▽6年ぶりのスカートでの中学の入学式、友だちに盗撮されキレる。 <br />▽小学校で卓球クラブに入っていたので卓球部に入ろうと思っていたが、気づいたらソフトボール部に入っていた。３年生に惚れる。 <br />▽クラスの男友だちに「男だったらよかったのに」と言われ苦笑いを返す。「でも、女でもこんなに仲良くなれるのは圭ちゃんだけだよ」と言われ、複雑な気分。 <br />　 <br />14歳 <br />▽“Cool trans”というファッション誌にハマる。“trans”て。笑 <br />　雑誌の影響もあり、スニーカー、NBAのトレーディングカード、アメコミにハマる。 <br />▽エアマックス狩りに遭う（学校の下駄箱から盗まれる）がめげずにまた買い、何足か集めた。 <br />▽父親が買っていた雑誌の広告で、DAXというバイクに一目惚れ。バイクの免許を取るために貯金を始める。 <br />▽友だちが江國香織の『きらきらひかる』という小説をくれて、江國さんにハマる。 <br /><br />15歳 <br />▽修学旅行の奈良の大仏の大きさに感動。銀閣寺の庭にも感動。部屋や風呂の記憶はない。 <br />▽成績で苦労はしなかったが、「授業を聞いていれば勉強が出来るのは普通のこと」という親に苦労した。笑 <br />▽高校は「近いところ」「受験勉強が面倒なので絶対推薦で入れる公立」という条件で、地元の女子校へ。 <br />　女子校へ行くことの抵抗はなかった。筆記以外の試験を受けるつもりがなかったので、どこでもよかった。 <br />▽近所のこわもてのお兄さんが深緑のジャガーに乗っていて、そのかっこよさにハマる。なぜか「55歳になったらそれに乗ってやる」と自分に約束する。 <br />　学校帰りなどに眺めていたのだが、そのお兄さんはいろいろあったようで、本人も車も消えてしまい、ジャガーが見られなくなったことがショックだった。 <br />▽NIKEブームが落ち着き、adidasのスタンスミスにハマる。 <br /><br />16歳　　高校入学 <br />▽女子高に入ったのだからと、女子になりきるためにたくさんの努力を始める。下着、化粧、ルーズソックスなど、本当に涙ぐましい努力をする。 <br />▽夏休みからバイトを始める。制服のない自由な居場所を獲得し、またバイト仲間は全員大学生で、とにかく稼ぎまくり、遊びまくる。 <br />　あまりに一生懸命働いたため、親に授業はちゃんと受けなさいと注意される。 <br />▽原付の免許を取りたいと親に話すが、危ないから賛成しかねると言われる。 <br />▽ムカつく眼科を卒業し、電車に乗って優しい女医さんの眼科へ通う。<br />女医と言っても、母ぐらいの年だったけど。笑<br />▽コンバースのジャックパーセルにハマる。 <br /><br />17歳　　 <br />▽バイトだけで高校での思い出のない生活に疑問を感じ始める。 <br />　ちょうど生徒会選挙をやっていたので、どうせなら一番がいいなと思い、無所属から生徒会長に立候補。 <br />　当時は猿みたいな髪型の金髪、両耳にピアス5個?6個?とかって感じだったので、何人かの先生達に立候補を辞めるよう諭される。 <br />　しかし、それが逆に火をつけて、髪を黒に戻し、ピアスも全部外して選挙に挑む。 <br />　高校時代の記念のつもりが当選。 <br />　やると決めたからには応援してくれた人たちを裏切れないと思い、真剣に2年～3年の1年間生徒会長をする。 <br />▽しかし夢を諦められず、朝５時に起きて「免許取ってきます」と書置きを残して免許センターへ。原付免許取得。バイトの先輩にDioを借りて行動範囲が広がる。 <br />▽コンバースのワンスターにハマる。 <br /><br />18歳　　 <br />▽文化祭バンドを結成。ブルーハーツをやる。ギター担当。ただしセカンド。笑 <br />▽『サイコメトラーＥＩＪＩ』の志摩さんのプロファイリングに憧れたこと、他にも諸々の理由から、大学では心理学を専攻することを決める。 <br />　授業が好きだった社会科の先生の「浪人生活はとても身になる時間だ」という言葉を聞き、あっさり浪人生に。  <br />▽写真を撮ることにハマる。被写体は空。 <br />▽姉の影響でハマっていたJUDY AND MARYが解散。 <br />　卒業式の前日だったが、東京ドームのラストステージを観に行く。1曲目から泣く。 <br />　翌日、自分の卒業式で後輩の送辞に号泣、友だちの答辞で号泣、自分の答辞は何を言っているのか分からず状態。最後の最後に失敗した。 <br /><br />19歳　　 <br />▽某有名予備校の本校に都心まで通う。まったく友だちを作らずに過ごした1年間。 <br />　しかし、素晴らしい先生方との出会いがあった。親以外で尊敬できる大人に初めて会った。 <br />▽受験シーズンに入る直前、楽しく過ごしたクリスマスの翌日から寝込む。年越しにＭＡＸで悪化し、元旦の早朝から緊急病院へ搬送も、検査技師不在により、帰される。 <br />年末からほぼ飲まず食わずの1週間を過ごし、年始の4日に病院が開いてすぐに受診、即入院決定。 <br />「これじゃ受験無理かもね」と言われ、頭が真っ白に。それから3日間くらいの記憶がない。 <br />　たまたま入院した階のナースは可愛い人揃いで、起き上がれるようになってからはナースステーション前で過ごすようになる。 <br />　血管が出にくい体質？らしく、採血も点滴もナースたちに嫌がられたが、その分物理的接触が多くて「退院したくないな」とさえ思ったり思わなかったり。 <br />　脈をとられたり血管を探られたりする手の動きには、今でもグッとくる。 <br />　2週間くらい入院して、なんとか受験に間に合う。そして、試験問題のほとんどが分からなかったにも関わらず、奇跡の合格を果たす。マークシート万歳。 <br />▽またNIKEブーム到来。 <br /><br />20歳　大学入学 <br />▽とにかく、遊びまくる。色んな意味で。 <br />▽地元の居酒屋でバイトを始める。シェーカーを振るのが好きだった。　　 <br />▽祖父が免許を返したため、カブを譲り受ける。初のマイバイク。 <br />　しかし、バイト先のマスターに「新聞屋かよ！原付かよ！だせぇな！」と笑われる。 <br />▽よーちゃん（小松）と初めて会い、純とも初めて会う。この時は「純くん」と呼んでいた。笑 <br />　よーちゃんはすごく社交的でしゃべりまくる間柄になるが、純はあんまりしゃべらないのでネットやメールで意思疎通を図ることのほうが多かった。<br /><br />21歳 <br />▽純のライブで、にのと初めて会う。<br />　にのは年上だけど、初めて会った時から普通に話していた。敬語もあっさり終了。 <br />ノーホル・ノーオペでも努力したらイケる人もいるんだ、とすごい驚いた記憶がある。この時はまだ尊敬していた。笑<br />▽お金が貯まり、車の免許を取る。1ヶ月くらいで教習所を卒業し、免許証を手にした翌日、初運転で栃木県佐野市にあるアウトレットまで下道で行く。ドライブにハマる。 <br /><br />22歳 <br />▽1人暮らしをはじめる。人生で一番ひどい落ち込みを経験する。 <br />毎日部屋から空の写真を撮っていた。暗っ。 <br />　中越地震をきっかけにして立ち直り、ゼミ内で奇跡の復活劇を演じる。 <br />▽姉に手紙でカミングアウト。別にいいんじゃん？と返事をもらいホッとする。 <br />▽VANSのSK-8にハマる。 <br /><br />23歳 <br />▽4年間の集大成である、卒業論文の執筆。 <br />　ＧＩＤ、同性愛、インターセックスの３つをセクシャルマイノリティとして、文献研究をした。 <br />▽履歴書の性別欄が気になって、夏休みに入っても就職活動をすることが出来ず、困り果てていたところに、先生から進学を勧められる。 <br />　2つ返事でＯＫし、受験して、大学の入試に続いて人生二度目の奇跡を体験。 <br />▽親に進学のお願いと同時に、自分の状態と今後について初めて打ち明ける（カミングアウト)。 <br />▽1人暮らし解消。実家に帰る。<br />▽お金が貯まり、中免を取りに行く。<br />　背が小さいので限定を勧められるが、400ccのバイクを起こせたので無事入所。 <br />　しかし、第一段階の見極めの日に記録的な大雨の中、運転中に転び、タンクが恥骨にクリーンヒット。 <br />　さらに、焦ってバイクを起こそうとしたら腰を痛め、体を起こせなくなり、教習を中断して病院へ。 <br />　MTバイクにトラウマができ、そのまま期限が切れる。12万が・・・。 <br />　自分が入所した翌月から、中免のAT限定免許の発行が開始され、自分の判断ミスを恨む。（原付以上ならなんでもよかった。) <br />▽“自分らしさ”というものを教えてくれた、大切な友だちが出来る。 <br />▽この年の春に、GIDmedia結成、埼玉県にＮＰＯ法人格取得申請。年度末に「ＮＰＯ法人GIDmedia」が誕生。 <br /><br />24歳　　大学院入学 <br />▽受験がアレだったため、周りとの差に引け目を感じて落ち込み、辞めることを考えるも、「自分ならではの視点がある」と気づいて思いとどまる。 <br />▽GIDmediaの活動が認められ、県から助成金をもらう。それを使って特別講演会を開催し、冊子を作成。 <br />　冊子作りは純とにの宅に泊まりこみ、1日の区切りが分からなくなるほど集中して完成させた。完成品を見たときの達成感は忘れないかも。スタッフの連帯感もいっそう強まる。 <br />▽ジャックパーセル熱再来。ヤフオクでちまちまと集め始める。 <br />　　　　 <br />25歳 <br />▽ＮＰＯの活動が本格的に始動。<br />　仕事として、ビジネスとして、いつかは当事者や協力者の雇用を目標として頑張り中。 <br />　同時に、修士論文の執筆にも全力で取り組んでいます。 <br />　楽しさもあって、ついGIDmediaの活動のことばかり考えてしまうけど、きちんとやり遂げて卒業したいと思います。

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<title>個人年表/小松</title>
<description>1980年4月21日 宮城県のとある田舎病院で誕生 2歳 弟が生まれる。 3歳 上の子としての自覚が生まれ、トイレは自分で行くからお母さんは弟を見てて、などと大人ぶった発言をする。 4歳 もう一人弟が生まれる。 幼稚園に入る。サッカーをして窓ガラスを割り怒られる。 プールのときに自分がワンピースを着る理由が分からなかった。 5歳 避難訓練のときに「大人達にうそをつかれた!!だまされたんだ!!」と勘違いする。近所の子供達の中でリーダー的存在を発揮。 自転車の練習で股間を打ち、泣...</description>
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1980年4月21日 <br />宮城県のとある田舎病院で誕生 <br /><br />2歳 <br />弟が生まれる。 <br /><br />3歳 <br />上の子としての自覚が生まれ、トイレは自分で行くからお母さんは弟を見てて、などと大人ぶった発言をする。 <br /><br />4歳 <br />もう一人弟が生まれる。 <br />幼稚園に入る。サッカーをして窓ガラスを割り怒られる。 <br />プールのときに自分がワンピースを着る理由が分からなかった。 <br /><br />5歳 <br />避難訓練のときに「大人達にうそをつかれた!!だまされたんだ!!」と勘違いする。<br />近所の子供達の中でリーダー的存在を発揮。 <br />自転車の練習で股間を打ち、泣く。 <br /><br />小学校 <br />1年生（7歳） <br />図工の時間に水彩絵の具の使い方が悪いと、「悪いお手本」にされて泣く。 <br />先生の怒鳴り声にびびってお漏らしをして泣く。 <br /><br />2年生(8歳） <br />父親の転勤のため、広島にお引越し。 <br />学校が変わって、新しい友達が出来る。得意なスポーツはドッヂボール、手打ち野球。 <br /><br />3年生（9歳） <br />クラス替えもあってまた新しい友達が出来る。 <br />田中さん（女子）と仲良くなり、毎日手をつないで帰る。 <br />が、帰ったら秘密基地に移動し、山を探検する（LV１：装備：木の棒） <br />基本は男子扱い。ドッチボールのハンディは一切なし。 <br /><br />4年生（10歳） <br />先生からセクハラを受ける。「女子なんだからスカートをはいて来い」という指示に断固拒否。母親に訴えPTAの会議で問題となる。 <br />おしっこをぎりぎりまで我慢する癖が付く。 <br /><br />5年生(11歳） <br />クラスでマンガを描くのが流行る。ドラゴンボールに影響を受ける。 <br />「マンガ人」という雑誌をクラスの友達同士で刊行する。 <br />山を探検する（LV3：装備：エアガン・パチンコ） <br /><br />6年生（12歳） <br />女子同士の交換日記に無理やり加わされる。 <br />主な遊びは野球とサッカー。ピンポンダッシュ。生徒会に入る。 <br /><br /><a name="more"></a>中学校 <br />1年生(13歳） <br />周りの環境が変わり、女子扱いを受ける。 <br />スカートは長め。悩んだ挙句、バスケ部に入るがいじめられる。 <br />一瞬登校拒否してみる。 <br /><br />2年生（14歳） <br />父親の仕事の関係で宮城県に戻る。 <br />バスケの外での練習のせいか、髪の色が茶色で、 <br />県ごとの教育方針の違いにより成績優秀者にのし上がってしまったゆえに不良と思われたらしく、いじめられる（が、本人はそう思ってなかった） <br />同じクラスの女の子に告白される。部活は陸上部に変更。 <br /><br />3年生（15歳） <br />同じクラスの女の子に、同人の世界に引きずり込まれる。 <br />同じクラスの女の子（上記と別）に恋をする。 <br />県内トップの女子高にいくか、そこそこの共学校に行くかで悩んだ挙句、成績で女子高に行くことになる。 <br /><br />高校生 <br />1年生（16歳） <br />女子高に入学。入学式で周り全部女子か、と考えてｶﾞｸﾌﾞﾙする。 <br />私服の高校だったので、制服の呪縛から逃れる。 <br />部活はソフトボール部に所属するが、あまりのつらさに断念。 <br />漫画研究同好会に所属。体育祭でこけしの格好をする。 <br />別のクラスの子に恋をする。 <br /><br />2年生 <br />闇の年。英語の先生の授業方針に納得できず、ボイコットする。 <br />友達とちょっとした事で揉め、孤立。クラスにも馴染めず、一人で過ごす時間が長かった。 <br /><br /><br />3年生 <br />友人との喧嘩もなんとか仲直りし、1年のときから好きだった子と同じクラスになり、あっさり付き合うことになる。脱童貞？（襲われました）。<br />インターネットの存在を知ってハマる。そのときに色々と調べて「性同一性障害」という言葉を知るがこのときはピンとこなかったものの、性転換することを決意する。彼女とのデートに夢中で勉強はほとんどしなかったために浪人決定。 <br /><br /><br />浪人生 <br />なぜか「友達要らない」と意固地になり、予備校にもいかず、いつもインターネット喫茶でチャットをしまくる。このままではやばいと気付いた夏からまじめに勉強をする。<br />インターネットを通じて初めて「性同一性障害」の友達が出来る。自分もコレだと自覚する。<br />行きたかった私立大学に合格するも金銭面の問題により、特に行きたくなかった国立大学に好成績で入学。彼女に振られる。 <br /><br /><br />大学生 <br />1年生（19歳） <br />一人暮らしをはじめる。浪費癖が出る。 <br />都内に月に一度行くようになり、GID友達が増え始める。 <br />ゼミでカミングアウトし、なぜか大人気になる。男友達に告白され、説明するが理解してもらえず、挙句飲みの席で「俺、●●に振られました!!」と変なカミングアウトをされ、切れる。 <br />親にもカミングアウトするもやり方が悪かったのか次の年に実家に連れ戻されてしまう。 <br /><br />2年生（20歳） <br />授業をサボりつつ、適当に要領よく生きる。学校の先生の資格の説明会に興味で参加し、「今から10秒以内でこの資格を取る授業を受けるかどうかを判断し、無理だと思うなら出て行ってよろしい。正直言ってつらいから」という説明を聞き逃し、10秒以内に退室できず、資格を取ることに（ひどいな）。 <br />ジェンダーに興味を持ち始める。 <br /><br />3年生(21歳） <br />本ゼミ（ジェンダー論）で先生に説明して男性扱いにしてもらう。ｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄはしなかった。 <br />友人はみんな洗脳終了。 <br />上司がおなべのキャバクラのボーイにスカウトされる。ボーイのアルバイトを始める。 <br />カウンセリングに通い、倫理委員会にかけてもらうことに。 <br /><br />4年生（22歳） <br />バイトに専念しお金を稼ぎ彼女を3ヶ月養う。 <br />教育実習には母校に行き、スーツで乗り切る。母校に同じようなGIDが教壇の前の席にいて焦る。保健室の先生に「あなたのような人を待っていた」と言われ、その子にアドヴァイスをするようになる。 <br />その後ホルモン治療開始。 <br />なんとか教員の資格も取れ、卒業単位は大幅にオーバー。 <br />卒業論文も趣味で書いたジェンダー・同性愛論があっさりと「愛ですね」と通ってしまう。就職を決めないまま卒業。 <br /><br />23歳 <br />実家に帰るか、東京に出るかで親に相談すると「帰ってこられても困る（自分の部屋を物置にされていた）」といわれ、上京を決める。 <br />塾の講師アルバイトで修行を積む。<br />教員採用試験を受けるが全滅。彼女も出来ず、どうしようもなくなってくる。 <br />夜のイベントなどに行くようになる。 <br />とりあえず、生活は男性としてできるようになる。 <br /><br />24歳 <br />塾長にいじめられ、ノイローゼ気味になっていることを本部の上司が知り、本部勤務に異動。地味な事務作業に嫌気が差す。人としてだめな感じになる。 <br />浪費癖が抜けず、借金を背負う。 <br /><br />25歳 <br />借金を返すべく、他のアルバイトを探し、掛け持ちでなんとかお金を稼ぐ。 <br />GIDmediaを立ち上げる面子と出会う（純とは再会・彼と飲み、GIDについて語り、そういう団体作っちゃおっか！と話をしたのがきっかけ） <br /><br /><br />26歳 <br />GIDmediaが活動を開始。 <br />アルバイトはひとつに絞り、のんびりした生活になる。 <br />性欲が少なくなっていることに気が付く。 <br />SRSを終えたMTFさんとお話をして、自分のSRSについて考える。 <br /><br /><br />そして今年27歳。 <br />もうなっちゃったけどね。充実した年を迎えています。

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<title>個人年表/二ノ宮</title>
<description>自己紹介の前に一言!! 僕は、日本の教育システムの失敗作でしょう（笑→人のせいにするなっ！爆） それに気が付いたのも最近のこと（遅っ!!） 僕は皆勤賞を取ってしまうほどの学校好きでした。 なぜ失敗作なの？と問われると、僕は成績なら良かった。 しかし!!僕は2桁の暗算できません！英語の単語も読めません！漢字もろくに書けません！世の中のシステムすら解りません（笑）そう、僕は薄っぺらーーい人間なのです。 楽天家の平和ボケ。嫌なことは全部、夏のせいにしときます（笑） GIDの問題を中...</description>
<dc:subject>二ノ宮</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-06-16T09:00:00+09:00</dc:date>
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自己紹介の前に一言!! <br />僕は、日本の教育システムの失敗作でしょう（笑→人のせいにするなっ！爆） <br />それに気が付いたのも最近のこと（遅っ!!） <br /><br />僕は皆勤賞を取ってしまうほどの学校好きでした。 <br />なぜ失敗作なの？と問われると、<br />僕は成績なら良かった。 <br />しかし!!<br />僕は2桁の暗算できません！<br />英語の単語も読めません！<br />漢字もろくに書けません！<br />世の中のシステムすら解りません（笑）<br />そう、僕は薄っぺらーーい人間なのです。 <br />楽天家の平和ボケ。嫌なことは全部、夏のせいにしときます（笑） <br /><br />GIDの問題を中心に語ると、<br />どうしても大変だった過去が浮き彫りになって、<br />偏って伝わってしまいます。<br /><br />でも実際の僕はどうだろう？嫌なことばかりだったか？？<br />そんなに努力していたか？<br />確かにGIDって問題は大きな壁だったけれど、<br />コンプレックスや悩みは誰もが抱えて生きている。<br />僕のひとつの側面でしかないんですよね。<br />僕は過去も大事にしたいし、未来はより楽しいものにしたい。 <br />そんなダメ人間の僕が歩んできた道程です。 <br /><br /><br />自営業（飲食）の子供として誕生。 <br />▽3歳 <br />保育園に。昼寝が嫌いで、目は開けたまま時間が経つのを布団の中でひたすら待つ。 <br />▽5歳 <br />ピアノを習わされるが、鍵盤が重いという理由をつけて逃亡。 <br />がっ…!!その後、鍵盤は軽いので、エレクトーンに変更させられる。両手両足は無謀なので逃亡。 <br />▽７歳 <br />小学校入学。友だち100人できるかな？と思っても同級生100人以下…笑 <br />父親が突然の病死。人の死は父から教えてもらった。 <br />▽８歳 <br />実家の店の手伝いをするとお駄賃でジュースを買えた。 <br />自動販売機で毎回「赤まむし」ドリンクを購入。（精力パワーアップ!!笑） <br />▽９歳 <br />スイミングスクールに通うも、バタフライの練習で溺れそうになり逃亡。 <br />▽10歳 <br />スポーツ少年団に入る。サッカー、陸上、ミニバスに燃える。 <br />ヤクルトスワローズの熱狂的ファンになり、ユニフォームを着て、メガホンを持ち、 <br />ラジオの前で応援を繰り返す。もちろん点が入れば部屋の中で傘を広げる。（アホかっ！） <br />▽11歳 <br />ヤクルトスワローズの応援団になりたい!!という野望を持ち、吹奏楽クラブへ。 <br />トランペットを担当するが、その後応援団は職業ではないことを知る。（しっ…知らなかった。。） <br />▽12歳＆小学生まとめ。 <br />サッカーのクラブチーム。地域のポートボール。少年団でのサッカー＆陸上＆ミニバス。習字。吹奏楽。塾。超多忙な毎日を繰り返す。人に仕切られるのが嫌で、日々の作業も面倒なので、学級委員の常連でした。（学級委員って実は、一番仕事が楽なんだよ。笑） <br /><br />▽13歳 <br />中学校入学。 <br />某夏バンドのギタリストに憧れ、「サッカーは辞める!!ギタリストになる!!」と突然、親に宣言し、お年玉を握り締め、エレキギターを購入。しかし!!Fコードで挫折。（よくあるパターン。笑）笑顔の可愛い高校生に初恋するも、全く相手にされず。撃沈。ちーん。 <br />▽14歳 <br />先生達に根回しされ、なぜか生徒会長に。制服着ないし、説得力ないし～アホな会長。笑 <br />将来の夢は、教師か音楽関係の仕事に就くことだった。 <br />▽15歳＆中学まとめ <br />ソフトボール部のキャプテンとして一応、地元では優勝＆準優勝を果たす。 <br />手紙や写真なんかをたくさん貰い調子にのる… <br />しかしっ!!小心者のチキン野郎の為、何もできず…。サラバ!!俺のモテ期…涙。 <br />部活とサッカー中心の生活。とりあえず、目立ちたがり屋の仕切り魔でした。 <br />卒業式に「答辞」を。（自分の言葉に自分で泣いた。笑　どんだけ～～。） <br />通っていた塾がかなり楽しくて居残り12時頃まで勉強？いや、遊んでいた。 <br /><br />▽16歳 <br />高校入学。サッカーのクラブチームを辞め、高校サッカー界へ。 <br />部活に青春を捧げる。1日5食（←食いすぎ!!爆） <br />大学へ行きたかったので特別進学コースに所属。 <br />７ｈ授業、朝から英語の単語テストには参った。 <br />▽17歳 <br />遠征、試合の日々。先輩達の努力により、一緒に全国大会も経験。僕は足も遅いし、体力もない!!更にサッカーセンスの欠片もないけれど、気合いと勢いだけで（笑）その後キャプテン、県選抜としてもサッカーライフをエンジョイ！（ご迷惑をおかけしましたー笑） <br />▽18歳＆高校まとめ <br />お笑いにハマる。オールナイトニッポンへ葉書を投稿しまくる（暗っ!!） <br />ネプチューンにハマり、その後ネプ投げに萌える!! <br />フェニックス!!バックボイン♪（低レベルのエロ） <br />高校時代は部活と勉強の想い出しかありませーん！笑　恋のネタもありませーん！<br /><a name="more"></a>▽19歳 <br />教師になりたいという想いから、地元の国立大学へ進学。教育学部に所属。 <br />（いや…ぶっちゃけ奇跡的に合格しただけ。） <br />▽20歳 <br />サッカーを辞め、モテる為にはマリンスポーツだろ!!と朝3時に起床して＜丘サーファー＞を演じる。 <br />冬はスノボーだろ!!と山へも行くが、寒さには勝てないので、ほとんど休憩。（ダサっ。笑） <br />ハワイ旅行。僕の生まれ故郷だと思う。（勘違い…笑） <br />▽21歳 <br />毎日、学科の仲間と酒と鍋と男と女。豪遊。自転車の旅。 <br />（ダメ人間街道まっしぐら…。教師の夢はどうなった？苦笑） <br />▽22歳 <br />総合型地域スポーツクラブのスタッフとして活動。 <br />大学を単位ギリギリで卒業♪やっぱり成績だけは、良かった（疑問。アホなのに大丈夫??） <br /><br />▽23歳 <br />なぜか音楽の専門学校へ入学。裏方の勉強をする。（オマエはいったい何になりたいんだ？） <br />園田のHPからメールをして、彼のバンドを手伝うことになる。 <br />ライブを観に来てくれていた、渡邉、小松とも出会う。 <br />▽24歳 <br />東京に染まる。毎日、専門の友人と酒を飲み朝まで語り明かす。（またまたダメ人間街道…） <br />友人とニューヨークへ旅行。セックスミュージアムに感銘を受ける。 <br />▽25歳 <br />オーナーとの繋がりで都内のROCK BARに勤務。 <br /><br />大学時代から「教育」「セクシュアルマイノリティ」等の問題に関心があった。 <br />自分にできることはないか？と考えていたので、園田に話をしてみたところ、色々とアイデアが浮かぶ。その後、何度も話し合いを重ね、また小松、渡邉を初めとする様々な人との繋がりを経て、方向性も決まり、NPO法人GIDmediaを立ち上げ、活動開始。 <br />▽26歳 <br />エロい！キモい！小さい！三拍子揃った店長として日々素敵な扱いを受ける。 <br />ROCK BARなのに某夏バンドのファンということがバレる。（いいじゃねーーか！爆） <br /><br />そんな感じで、今年27歳になります。 <br />27歳といえば、ロックの世界ではちょっとしたキーポイントの年齢。笑　 <br />さて、この先の僕はどんな人生を歩むのだろう…。 <br /><br />今後の課題。 <br />僕はいつも「楽しければそれでいい」って思っていたけれど、それだけじゃ駄目かもね。 <br />教養つけます。。。苦笑

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<title>個人年表/園田</title>
<description>今月のテーマはＧＩＤから少し離れ、＜個人年表＞です。スタッフ各自が、生まれた時から現在に至るまでを語ります。楽しんでください♪------------------０歳 ▽赤ちゃん籠に入れられ、祖母にしょっちゅう連れて行かれる（初孫の為）。  コーラスに連れて行っても、泣いたりせず、おとなしく歌を聴いていたそう。 「赤ちゃんの時からコーラスに連れて行ってたから純は歌が上手なんだね」と誇らしげに祖母は言っている。 ▽人見知りしないので皆に可愛がられる。 １．「ちょっと貸して」と言...</description>
<dc:subject>園田</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-06-10T00:19:08+09:00</dc:date>
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今月のテーマはＧＩＤから少し離れ、＜個人年表＞です。<br />スタッフ各自が、生まれた時から現在に至るまでを語ります。<br />楽しんでください♪<br /><br />------------------<br /><br />０歳 <br />▽赤ちゃん籠に入れられ、祖母にしょっちゅう連れて行かれる（初孫の為）。 <br />　コーラスに連れて行っても、泣いたりせず、おとなしく歌を聴いていたそう。 <br /><br />「赤ちゃんの時からコーラスに連れて行ってたから純は歌が上手なんだね」と誇らしげに祖母は言っている。 <br /><br /><br />▽人見知りしないので皆に可愛がられる。 <br />１．「ちょっと貸して」と言われ、近所のおばちゃんたちに連れて行かれることもしばしば。<br />　母が迎えに行っても「まだ遊んでるからいいわよ～」となかなか返してくれなかったらしい。 <br /><br />２．集金に来る人（新聞の集金のおじさんとか）に「ほっぺにチュウして」って言われるとしてたらしい。<br />　気持ち悪いな・・・ <br /><br /><br /><br />１歳前後 <br /><br />▽早く寝て、遅くまで寝ているので父親とほとんど会えない。 <br /><br />▽テレビにかぶりつき、音楽に合わせてケツを振って踊る（他の人はテレビが見えない）<br /><br />▽デパートで、ひよこ売りのおじさんに出会う。 <br /><br />どうしても飼いたいと駄々をこね、メスならいいかと飼うことに。 <br /><br />部屋の中で追いかけっこをして遊ぶ。 <br />ヨチヨチ歩きの赤ん坊のうしろにひよこがヨチヨチ。 <br />（想像しただけで可愛い） <br /><br />おっと。 <br />よろめいて尻もち。ひよこを踏み潰す。 <br /><br />あぁぁぁっ！ <br />母、慌てて駆け寄る。 <br />潰れたひよこを手に乗せる( ﾉД`)ｼｸｼｸ <br /><br />・・・・。 <br /><br /><br /><br />ピヨっ！！！ <br /><br />ひよこ、奇跡の生還。 <br /><br /><br />やがて立派なトサカが生える。 <br /><br /><br />メスじゃなかったんかぃ。 <br /><br /><br /><br /><br /><br />３歳 <br />▽東京から埼玉に引越す。祖母と同居。 <br /><br />▽ヨーカ堂の屋上が遊園地みたいになってて、祖母と足繁く通う。 <br />　お金を入れると動く乗り物によく乗っていたが、「お金は入れなくていい」と言っていたらしい。 <br />なんという節約家！（動くのが恐かったのか？） <br />帰りには、おまけ付きのお菓子（といっても付いてるお菓子はラムネとかで、実はいらない）を<br />毎回買ってもらって満足。 <br /><br /><br />４歳 <br />▽妹が生まれる。 <br /><br /><br />幼稚園 <br />▽ほとんど記憶なし。 <br /><br />▽友達のＫちゃんが、お当番でみんなの前に立った時（椅子の上に立つ）、おもらしした。  <br /><br />▽ヤマハ音楽教室に通う（自分で習いたいと言い出したらしい。） <br />　エレクトーン。歌を歌ったりも。 <br />　好きな曲：茶色の小瓶 <br />　　　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=fgqAEbSWsp8" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=fgqAEbSWsp8</a> <br />　　　（やってたのはこんなアレンジではないけれど。） <br /><br />▽ダイヤブロックにハマる <br /><br />▽モルモットを飼う<br />　レタスが大好きで、レタスのビニールをはずす音を聞くとクィークィーッ！と物凄い反応する。<br />　子どもを何度か産んだ。出産シーンに感動。<br /><br /><br /><br />小学校 <br />▽ダイヤブロックからレゴブロックへ進化（ＬＥＧＯは未だに好き） <br /><br />▽近所のお兄ちゃんたちと一緒にミニ四駆にハマる <br /><br />▽近所にいる年下の子らの面倒をよく見る <br />　その為、うちの近所の子らはチャリの補助輪が外れるのがめっちゃ早かった <br /><br />▽ビックリマンシールをコレクション（透明タイプのシールが好きだった） <br /><br />▽チャリレースにハマる <br />　ひたすらチャリでぐるぐる走るだけ <br /><br />▽大人しいので、クラスではどちらかと言えば目立たないタイプ <br /><br />▽好きな科目：図工 <br />　何かを作るのが好き。絵は苦手。 <br /><br />▽委員会１：飼育委員 <br />　ウサギがしょっちゅう脱走した <br />　鶏を上に放り投げて、ムリヤリ飛ばせて遊んでいた <br /><br />▽委員会２：図書委員 <br />　この頃からすでに読書家だった。 <br />　ズッコケ３人組、僕らシリーズなどにハマる。 <br /><br />▽夏休みの自由研究が選ばれる。<br />　町内の展覧会みたいなやつで飾られた。そこでも賞をもらった気がする。<br /><br />▽ザリガニを飼う<br />　臭い。<br /><br />▽コオロギを飼う<br />　コオロギ山でコオロギをたくさん捕まえて遊んでた。今は気持ち悪くて触れない。平気で触ってた自分を尊敬する。<br />他に、金魚、カブトムシ、蟻などを飼った。<br /><br />▽将来の夢はムツゴロウ王国で働くこと。それかイルカの調教師。<br /><br />▽ドッチボールにハマる（休み時間は常にドッチボール） <br /><br />▽高学年になると、どの子が好きかという話で女の子は盛り上がるので、自分も男の子を好きになろうとちょっと頑張る。まず恋愛が分からず、失敗。  <br /><br />▽学研で付いてきたサボテンを育てたら、花が咲いた。 <br /><br /><br /><a name="more"></a>中学校 <br />▽恐怖の『制服のサイズ合わせ会』 <br />　感情を押し殺して制服を試着 <br />　 <br />▽３日通えば、スカートにも諦めがつく<br />　嫌がっても仕方ない、なるべくジャージで過ごそう、とポジティブシンキングでいくことにした<br /><br />▽吹奏楽部に入るかバスケ部に入るか悩む <br />　学生時代は運動した方がいい、と親に言われ、やっぱそうだよな～と思いバスケ部に入部 <br /><br />▽夏休みの部活がキツすぎて挫折。 <br />　夏休み明けくらいに、顧問に辞めたいと言いに行く。 <br />言ったあとにもう１回よく考えて、根性のない自分を情けなく思い、「やっぱり続けます」と翌日言いに行く。 <br />顧問は、？という顔をしつつも喜んでくれた。 <br /><br />▽バスケのおかげで、男っぽい自分を自然に出せるようになっていく。 <br /><br />▽１年の後期、なぜかクラスメイトから推薦されてしまい、学級委員をやるハメに。 <br />　相方は誰だったっけ…印象が薄い。 <br /><br />▽リスを飼う<br />　動きがめっちゃ早い。壁やら天井やら走り回る。<br />呼ぶと手の平に乗る。餌を食べる姿がめっちゃ可愛い。<br />出産後は凶暴になり（子どもを守るため）、噛み付かれた。本気で痛い。<br />なぜか一緒にいれていたオスまで攻撃されて無残な姿になってしまい、ゲージを別々にした。<br /><br />▽洋楽との出会い<br />　担任が歌の好きな男の先生で、洋楽を持って来て、歌詞のプリントを配り、みんなで歌っていた。<br />当時はなんとなく歌ってたけど、今思えば、いい曲をたくさん教えてくれてたんだな。<br />ビリージョエルのHonestyはこのとき初めて知った。名曲です。 <br /><br />▽２年の夏、部活の先輩が引退。なぜか副部長に選ばれる（顧問が勝手に決める方式） <br /><br />▽バスケの『女の子シュート（両手シュート）』がやりたくなくて、ワンハンドをひたすら練習する。 <br /><br />▽転校してきた女の子が可愛くて、好きになる。 <br />　ＧＩＤの存在は知らなかったが、不思議なことに「自分はレズじゃない」という意識があった。しかし、想いを伝えることは出来ず。 <br /><br />▽合唱に燃える<br />　歌わない男子が女子に怒られる、というお決まりのパターンを毎年繰り返す。<br />校内合唱コンクールに向けて、クラスが徐々に団結していく様がたまらなく青春。<br /><br />▽英語の先生がビートルズマニア<br />　ビートルズの曲をたくさん聞かされた。おかげでビートルズにハマる。音楽の素晴しさを知る。 <br /><br />▽初めて自分でレンタルしたＣＤはビートルズかも。定かではない。 <br /><br />初めて買ったＣＤはＡＳＫＡ（チャゲアスの片割れ）の『晴天を誉めるなら夕暮れを待て』 <br />　　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=_nleY8vMYCw" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=_nleY8vMYCw</a> <br /><br /><br />ちなみに、最初にハマった音楽は、「とんねるず」（ちょっと恥ずかしい） <br />小学校の頃、まだあまり音楽を聞くことに興味はなかったが近所の仲良かった子がとんねるずファンだったので感化された <br /><br /><br />▽生徒会長に就任 <br />　やりたかったわけではないのだが、友人や先生方にしつこく言われて「立候補だけするか」と思ったが最後、見事に勝ってしまった･･･ <br /><br />▽部活が外の日を狙って生徒会の集まりを開催 <br />　体育館を男子バスケ部と交代で使っていて、外の日は校舎周りをひたすら走らされるので、それを避けるために生徒会長の権限を大いに活用 <br /><br />▽友人の影響を受け、ラルク、ＧＬＡＹなどにハマる<br />　そんな中、ミスチルに出会う。歌の素晴しさを知る。今でも唯一ミスチルだけは聴き続けている。 <br /><br />▽ハムスターを飼う<br />　妹がいきなり買って来た。<br />　すげー太ってた。妹は他に亀も飼ってた。<br /><br />▽インコを飼う<br />　自分で自分の名前を呼び、返事までしていた。卵をよく産んだ。<br /><br />▽ポケベル購入。電話のボタンをめっちゃ早く押せるようになる。 <br /><br />▽進学校選び。私服の高校を探す。 <br /><br />▽女子校に行け、と推されるが、必死に断る。  <br /><br />▽私服校は通うのが困難だったので泣く泣く諦める。しかし、プールがないことは絶対条件。<br /><br />▽英語が好きで、将来は英語関係の職に就こうと漠然と思う。→とある高校の外国語科へ進学。<br /><br />▽春休み中に一度、中学の制服を着て高校に行く日があった。 <br />　「そういえば、ブレザーのボタン全部ないんだった！（※）」と思い出し、<br />あわてて友人にブレザーを借りに行く。友人に笑われる。 <br />　（※卒業式の日に友人や後輩にもらわれていった） <br /><br />▽犬を飼う<br />　ミニチュア・シュナウザー。今も健在。<br /><br /><br /><br />高校 <br /><br />▽中３が終わった春休み、誰よりも早くバイトの面接を受ける。 <br />中学は卒業してるけどまだ高校生になってないから使ってあげられない、と言われる。 <br />４月１日からならいいとのことで、採用決定。働き始める＠回転寿司（寿司が好物！） <br />ちなみに、学校はアルバイト禁止。 <br /><br />▽クラス発表。<br />散々「女子校は嫌だ」と言っていたくせに、共学校の女子クラス（通称ジョクラ）に入れられ凹む。人生最大のオチ。 <br /><br />▽女だらけで圧倒されていたが、実はいい奴だらけのクラスで途中から大好きになる。団結力が最強。伝説のクラス。 <br /><br />▽クラスに男がいないおかげで、男っぽい自分は自然と男扱いされるようになる。 <br /><br />▽男キャラを完全に確立。周りがちやほやしてくれるので図に乗ってやりたい放題。 <br /><br />▽音楽の先生との出会い<br />この先生が凄い人だった。<br />今までの音楽の授業とは全く違う方式。<br />合唱は一切やらず、クラシックにも触れない。ＲＯＣＫやＰＯＰＳを教えてくれた。<br />テストは、ソロで全員の前で歌う。<br />最初はものすごく抵抗あったけど、先生のおかげで歌に目覚めた。<br />校歌の伴奏はこの先生がやっていたので、めっちゃかっこいいアレンジだった。<br /><br />▽突然、「バンドがやりたい」と思い、メンバーを募る。 <br />　やりたいやつが何人かいたので、足りないパートは友人に無理矢理やらせてバンド結成。ボーカル担当。 <br /><br />▽軽音部を作ろうぜ！と他のバンドマンたちと団結して活動する<br />　が、「この時期、毎年そういう１年生が来るんだけど無理なんだよ」と、あっけなく却下される。 <br />仕方ないのでスタジオを借りて細々と練習。 <br /><br />▽部活は、なんとなく剣道部に入る。 <br />　武道に興味があった。本当はバスケをやろうと思っていたけど練習がハードだったので辞めた。バイトしたかったので。 <br /><br />▽剣道部の部員が相当少なかったせいもあり、始めて１ヶ月くらいで大会に出される。 <br />　基礎もままならないので確か負けた。 　<br /><br />▽剣道のおかげで、猫背が治る。 <br /><br />▽「おまえ、剣道の才能あるよ」と顧問に言われるも、あまり好きになれず。<br />　夏は臭いもキツくなる。 こりゃバイトしてた方がいいやと思い、退部。 <br /><br /><br />▽部活は何かしら入らないといけなかったので、ほとんど活動していない英語関係の部活に籍を置く。 <br />　先輩がおらず、顧問も顧問らしくなかったので、部活をやめた友人らを勧誘し、好き勝手にやる。<br />だいたいみんなバイトをしていたので活動は週１～２回。 <br />主な活動は、映画鑑賞。英語が絡めば別に何をやってもよかった。 <br />学校柄、ＡＥＴやＡＬＴがたくさんいたので、可愛い先生を呼んでおしゃべりしたり。笑 <br /><br />２年次、なぜか部長をやるハメになる。 <br />新歓で部活アピールをやらされる。 <br />別に部員なんていらなかったので適当にやったら、なぜか大量に１年生が入ってくる。 <br /><br /><br />▽１年次の三者面談で「この成績なら上智あたりを目指したらいいんじゃないか」と担任に言われる <br />　家計的に私大はムリだったので「国立大目指します」宣言をする <br /><br />▽文化祭で初めてバンドでライブをやる <br />　人前は慣れているので、緊張せず。ライブに快感を覚える。 <br /><br />▽女の子から告白される <br />　今まで女の子を好きになったことはないんだけど・・と、『男として好き』というようなことを告げられ嬉しかった。 <br />が、恋愛感情はなかったので断る。 <br /><br />▽ギターを買う <br />　学校に持って行き、流行りの「ゆず」をコピーして歌っていた。人だかりが出来て調子に乗る。みんなで大合唱。 <br /><br />▽作曲を始める <br />　詞を書き溜めていたので（女の子に詩を贈るなんてことしてました。すいません。）、<br />それになんとなく曲を付け始める。音楽にますますのめり込んでいく。 <br /><br />▽２年次の面談で、「音楽の専門学校に行きます」と宣言<br />　有名大学に行くという暗黙の了解があった為、相当びっくりされる。 <br />担任以外の先生にもすぐに噂は広まり、「専門行きたいとか言ってるんだって？」と声をかけられ、猛反対を食らう。 <br /><br />▽授業中、頻繁に女子らと手紙をやりとりする。 <br />　内容は、「お昼どうする？」というくだらない話から、将来の夢の話まで多岐に渡る。 <br />なぜか女子は手紙を複雑に折りたたむので（ハートとか洋服とかになってる）、<br />「なんだよこれ、開けられないじゃんか」と本人に一度返し、開けてもらう。 <br />そして汚い字でルーズリーフに返事を書き、四つ折。かわいらしさのカケラもない。 <br /><br />▽家庭科の授業で、性同一性障害というものを初めて知る。衝撃が走る。 <br /><br />▽性同一性障害をインターネットでひたすら調べる。 <br />　自分も男として生きられるかも！と希望が湧く。 <br /><br />▽個人サイトを開設し、居場所を見つける。 <br /><br />▽高３の夏休み、専門学校の体験入学に行き、入学を勝手に決める。 <br />　夏休み明け、「入学を決めて来ました」と一方的に担任に告げる。 <br /><br />▽ひたすら教習所に通う。<br />　受験する必要もなく、もう成績もどうでもよかったのでまったく勉強せず。<br />あからさまに成績が落ちる。その反面、教習はすべてストレートで合格し、ＭＴ車の免許ゲット。 <br /><br /><br />１８～２３歳<br />▽バンド活動に燃える<br /><br />▽専門学校には一応女子として通学していたので「個性的だ」と目立っていたよう。<br />　個性がかなり重視される業界の為、普通じゃない（女らしくない）自分はちょっと有利だった。<br /><br />▽色んなバイトをやってみた<br /><br />居酒屋の調理場が楽しかった。ホールは酔っ払いがウザ・・<br />　<br />コンビニ夜勤はラクでおいしい思いをたくさん出来た。<br /><br />食品の仕分け作業は冷蔵庫内だったのでめっちゃ寒かった。<br />でも作業がモグラ叩きみたいで面白かった。そしておばちゃん達に可愛がってもらった。<br /><br />ＩＴ系はハイレベルなことを任せてもらえてやりがいがあった。<br /><br /><br />▽運営していたサイトを通じて、たくさんのＧＩＤ当事者と出会う。<br /><br />▽陽介（現GIDmedia理事）と出会う<br />ネットサーフィンをしていて、陽介が作ったＦＴＭグループを見つけ入会。<br />陽介の手作りの会報が送られてくる。まめだなぁと感心。<br /><br />このグループのオフ会で花火大会があり参加。<br />初めて陽介と実際に会う。<br />陽介もバンドをやっていて、バンドトークに花が咲く。<br />お互いhideファンということもあり意気投合。<br /><br />一緒にバンドやろうぜ！という話もしたような。<br />ＦＴＭだけでやってみたら面白いんじゃないか、と何人か集めてみたけど<br />結局リハすらやらないまま話は流れてしまった。<br /><br />▽ホルモン投与開始（２０歳）<br />　ネックは声だけだったので、声変わりしたことで完全に男として生活できるようになる<br /><br />▽胸オペ（２１歳）<br />　胸とサヨナラ。ものすごい開放感。なんてラクなんだ～～<br /><br />▽圭（現GIDmedia理事）と出会う<br />サイトを見て、圭がメールをくれた。<br />たぶん家が近いと思う、と言われる。<br />そして実際に近かったので、じゃあ会おうぜ！と誘う。<br />　<br />当日、合流前に圭の携帯の充電が切れた(￣□￣;)!!<br /><br />待ち合わせ場で「あれかなぁ？」と少し不安に思いつつ、華奢な少年に声をかけたらそうだった。<br /><br />居酒屋でまったり語る。<br /><br />何を喋ったのかはあまり覚えてない。<br />治療のこととか聞かれたのかな？<br />あと、陽介のことを喋った。<br />圭も陽介と会ったことがあると言っていて<br />世界はなんて狭いんだ！と思った。<br /><br />その後、ライブに足を運んでくれたので何度か会った。<br />ライブハウスだからあまり会話はしてないけど。<br />可愛い女の子を連れて来た時があって、スタッフの二ノ宮と二人でテンション↑↑<br /><br />▽二ノ宮（現GIDmediaスタッフ）もサイトを見てメールをくれた<br />音楽の専門に通っているという。<br />バンドの話を色々して、「うちのバンドのスタッフやらない？」と誘う。<br />ちょうどバンドを探していたらしく、いいよと即答。（軽いノリ）<br /><br />ライブハウスで初めて会う。　<br /><br />その後もライブの度にスタッフをやってもらったので<br />ちょくちょく会う。<br /><br />次第に性格・考え方など一致する部分がどんどん見えてきてウケる。<br />一緒にいてラクだったのはそのせいかぁと妙に納得。<br /><br /><br />２４歳<br />▽自分がＦＴＭであることを活かしてビジネスが出来ないかなぁと考える<br /><br />陽介とマックで喋っていた時にこの話をしたら<br />陽介も何かやりたいと思っていたそうで<br />会社作ろうか！と熱く語る。<br />二ノ宮にそんな話をすると彼もまた何かやりたいと思っていたことが判明し、巻き込んだ。<br />他にも興味がありそうなＦＴＭの友人らに声をかけ、何かやろう！と盛り上がる。<br /><br />メーリングリスト作成。話が具体的になるにつれ、ＭＬのやりとりが激しくなる。<br />自分たちがあまりに楽天家すぎるので<br />「圭も誘おうぜ！」と真面目な圭を巻き込む。<br />当時、カウンセリング事業を考えていて、それを圭に相談したんだったな。<br /><br />アイデアを出し合っていくうちに<br />「ＧＩＤの教育教材を作りたい」という流れになり、ＮＰＯ法人も視野に入れ始める。<br />　<br />▽アジア一人旅<br />　タイとラオスを放浪。現地人に間違われる。<br /><br />▽NPO法人GIDmedia設立<br /><br /><br /><br />２５、２６歳<br />▽GIDmediaの活動をしつつ、こじんまりと自営業<br />　GIDmediaのメンバーとは本当に必然的に出逢ったんだなぁと感じる。<br />今後、色んなフィールドで新しいことに一緒にチャレンジしていきたい。<br />やれる気がする。<br /><br />▽飼いたい動物：リスザル<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ずいぶん省略したが、それでもこんなに長くなってしまった･･･<br />最後まで読んで頂けたなんて感激です。<br />ありがとうございました！

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<title>自己紹介</title>
<description>GIDmediaに新たなスタッフとして、田中彩さんが加わりました！FTMだらけだったGIDmediaにようやくMTFが仲間入り。僕たちと同じ２０代ということもあり、ますます面白くなっていきそうです。今月のコラムは、まず田中さんの自己紹介から始めます。今後、僕たちと同じテーマでコラムを書いてもらう予定です。交流会などにも参加してくれると思いますので、お楽しみに。では、田中さんの自己紹介です。-----------はじめまして。 新しくGIDmediaにおいてサポートスタッフとし...</description>
<dc:subject>田中</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-06-04T22:00:00+09:00</dc:date>
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GIDmediaに新たなスタッフとして、田中彩さんが加わりました！<br />FTMだらけだったGIDmediaにようやくMTFが仲間入り。<br />僕たちと同じ２０代ということもあり、ますます面白くなっていきそうです。<br />今月のコラムは、まず田中さんの自己紹介から始めます。<br />今後、僕たちと同じテーマでコラムを書いてもらう予定です。<br />交流会などにも参加してくれると思いますので、お楽しみに。<br /><br />では、田中さんの自己紹介です。<br /><br />-----------<br /><br />はじめまして。 <br />新しくGIDmediaにおいてサポートスタッフとして活動させていただくことになりました、田中と申します。 <br /><br />GIDmediaとの出会いは、GID学会の時でした。 <br /><br />これまで私も大学で講義担当をしたこともあり、<br />より多くの方に「性の多様性」をはじめ、性同一性障害をもっともっと身近に感じていただきたく、<br />私と学生の距離感をできる限り縮め、<br />『誰でも感じる「性」に対する悩みから性同一性障害を知ろう』をマイコンセプトに<br />セミナーを展開したりしていました。 <br /><br />たまたま自宅の近くで、学会があるとの事で初めて申し込みをし、<br />顔を出したときに存在を知りまして、<br />GIDmediaの方針と私自身の方向性や今まで行ってきたこととがとてもマッチしていて、<br />「ここで活動したい」って思い、迷わず応募したのがGIDmediaとの出会いです！！ <br /><br />私もMtFの1人として何かできないでしょうか？ <br /><br />こうしてスタートさせていただくことになりました。 <br />まだまだ至らぬところも多々あるとは思いますが、何卒よろしくお願いいたします。 <br /><br /><br />田中 彩<a name="more"></a>

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<title>ファッション・髪型/園田</title>
<description>ファッション・髪型。 移行している段階の当事者にとっては、無視できない存在です。 完全にパスできるようになってしまえば、ファッションや髪型は ＧＩＤという観点からは気にする必要がなくなりますね。 例えＦＴＭがレディースを着ていても、 それによって女だと思われてしまうなんてことはないと思います。 しかし、移行途中であれば、服１つ、髪型１つで男だと判断されたり、女だと判断されたり、ということが多々あると思います。 「人間、見た目じゃないよ」なんて言葉もよく聞きますが、ＧＩＤ当事者...</description>
<dc:subject>園田</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-05-27T09:00:00+09:00</dc:date>
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ファッション・髪型。 <br />移行している段階の当事者にとっては、無視できない存在です。 <br /><br />完全にパスできるようになってしまえば、ファッションや髪型は <br />ＧＩＤという観点からは気にする必要がなくなりますね。 <br />例えＦＴＭがレディースを着ていても、 <br />それによって女だと思われてしまうなんてことはないと思います。 <br />しかし、移行途中であれば、服１つ、髪型１つで男だと判断されたり、女だと判断されたり、ということが多々あると思います。 <br /><br />「人間、見た目じゃないよ」なんて言葉もよく聞きますが、ＧＩＤ当事者にとっては見た目はかなり大事です。 <br />初対面の場合は特に。 <br />会ってすぐの段階だと、その人を判断する材料が外見しかないわけですから <br />そこでどんな印象を持たれるかは重要ですね。 <br /><br />だからと言って、過度に男/女を意識しすぎるのはよくないです。 <br />たまに見かけますが・・・ <br />男を意識しすぎたＦＴＭというのは、逆に女の部分が目立ってしまっていて <br />見ていてなんだか恥ずかしいです。 <br />ＦＴＭはどうしても小柄な人が多いので、その体型に合ったものを見つける必要があると思います。 <br /><br />Ｂ系の格好とか・・・難しいと思います。 <br />カッコイイから、と憧れる気持ちは分かりますが、華奢な人があの格好をするのはどうなんでしょう。 <br />あれって、ガタイのいい兄ちゃんがやるからカッコイイんじゃないんですかね？ <br />華奢な人がダボっとした格好をしてると、 <br />「アレ、お兄ちゃんの服借りて来た？」と思われても仕方ないと思います。 <br /><br />たぶん、女の体型を隠そうと思ってダボっとした服を着ようとする人が多いんでしょう。 <br />でも、ただダボっとした大きい服を着るだけではダメだと思います。 <br />逆にＦＴＭっぽさが目立つ可能性が高い。 <br />（がっちり体型のＦＴＭなら問題ないでしょうけどね。） <br /><br />「女に見られたくない」 <br />この気持ちはよく分かりますけど、まず大事なのは『体型に合わない服は着ない』ということだと思います。 <br />そこがクリア出来ていれば、あとは男モノでも女モノでもどっちでもいいと思いますよ。 <br />いくら服がカッコよくても、それを着こなせないなら逆にカッコ悪いだけですから。 <br />レディースだってユニセックスなものはいくらでもあるので <br />サイズが合ってない男モノを着るくらいなら、 <br />ユニセックスなレディースを着こなした方が断然カッコイイと僕は思います。 <br /><br />ＭＴＦの場合であれば、やはりスカートでしょうね。 <br />これを自然に履きこなすには、相当高いパス度が必要になってくると思います。 <br />ＦＴＭが男のスーツに憧れる人が多いのと同じように <br />スカートに憧れるＭＴＦは多いのかも知れません。 <br />似合うならいいですよ、もちろん。どんどん履いてください。 <br />でも、スカートというのは女性の象徴ですからね。（そうじゃない国もありますけど） <br />見た目が伴っていないのに女性らしさを強調した服を着るのは辞めた方がいいと思います。 <br />ＦＴＭがＢ系の格好をするのと同様、スカートを履くことによってＭＴＦであることが際立ってしまいます。 <br />その段階にいる人は、パンツスタイルだとパスできないのかも知れません。 <br />パンツスタイルでパスできないなら、スカートは履いちゃダメです。 <br />その段階の人は、部屋で一人で楽しむだけに留めておいて、まずはパンツスタイルでのパス度を上げてください。 <br /><br /><br /><br />髪型も、服装と同様に大事ですね。 <br />僕の場合、パスできるようになる前までは、常にショートカットでした。 <br />ベリーショートにしたり、ウルフっぽくしたり。 <br /><br />そうそう、高校生の時に、スーパーサイヤ人みたいに立ててたら、 <br />なぜか服装検査で引っかかりました。周りは大ウケでした。 <br />そんな理由で引っかかった人なんて見たことない、と。 <br /><br /><br />「意味わかんないよ！染めたりしてないじゃん！」と先生方に突っ込みを入れたんですが、再検査を受けるハメに。 <br />これは校則違反なのか？！笑 <br />染髪は禁止されていたので、茶髪の子が引っかかるのは分かるんですが、なぜ立てたらいけないのか・・・ <br />しかも、僕は茶髪でも顔パスが通用してたのに、立たせたら引っかかるって何？！ <br /><br /><br />検査に引っかかった人は、言われたことを直して、後日再検査を受けるのですが、 <br />僕は立たせ具合を少し減らして再検査に挑みました。笑 <br /><br />そして、「引っかかった意味が分かんないんですけど！笑」って言ったら、先生方も笑ってるんですね。 <br />「ちょっとやりすぎじゃない？」と言いながら。 <br /><br />「迷惑かけてるわけじゃないから、良くないですか？」と返しました。 <br /><br />「まぁ、そのくらいならギリギリＯＫかな～。あんまりやりすぎんなよ。」で終了。 <br />ウケ狙いで検査に引っかけた？としか思えない雰囲気でした。笑 <br /><br />そして、教室に戻り、さっさと髪を立て直し、 <br />その後は何も言われることなく過ごしたのでした。 <br /><br />そんな感じで僕は高校時代にはすでにキャラが確立していたんで、 <br />髪型で男に見せようなどというような気持ちはありませんでした。 <br />個人的にショートが好きなので、いつも短くしてはいましたが。 <br /><br />坊主もやりました。これは完全にパスが出来るようになってからですけど。 <br />坊主は似合う/似合わないが結構激しいと思いますが、似合う人にはオススメです。 <br />なんせラクです。乱れを気にする必要もなければ、ドライヤーで乾かす暇もなく速攻で乾きます。 <br />でも女顔のＦＴＭだったら坊主はやらない方がいいですね。 <br />たぶん女っぽさが余計目だってしまうと思います。 <br /><br /><br />髪型も服装と同じく自分に似合うものを見つけることが大事です。 <br />美容師さんに相談して、かっこよくしてもらってみてください。 <br />美容師さんなら、カミングアウトしてもそんなに驚かないでしょう。 <br />（近所の床屋なんかだと難しいかも。若い美容師がいる店がいいのでは？） <br /><br />今はユニセックスな雰囲気の美容師さんも結構見かけますし、 <br />男か女かよりも、個性を大事にしてくれる人が多いように思います。 <br /><br />僕の場合は、パス度がまだあまり高くなかった時に <br />「こっちのがいいかな？」って、美容師さんの方からメンズのヘアスタイル誌を持って来てくれることもありました。 <br />なんで分かったんだろう？と思いつつ、「はい、ありがとうございます」と普通に受け取ってました。 <br />そういう美容室って結構あるんじゃないかなぁと思います。 <br />色々な美容室を利用してみるっていうのはいいんじゃないですかね。 <br />いい美容師さんを見つけてみてください。 <br /><br />それでも見つからなかったらセルフカットにチャレンジしてみてもいいかも？ <br />僕はけっこうやります。 <br />「こういう感じにしてください」と雑誌を見せたのに、 <br />だいぶ異なる髪型に仕上がったので、それならいっそ自分でやろうと思ったのがきっかけでした。笑 <br /><br />それから、坊主の時なんかは、すぐ伸びるからその度に美容室行くのはもったいない。 <br />だから家で刈ります。 <br />坊主なんてバリカンさえあれば簡単に出来ますからね。 <br />坊主にチャレンジしたいＦＴＭがいたら、声かけてくれればやってあげますよ。 <br />似合わないとしても、一生に一度くらいやってみてもいいのでは？笑 <br />一般男性なら誰でも学生時代に一度は（強制的に）体験していることでしょうし。 <br /><br /><br />と、少しおかしな方向へ話が進んでしまいましたが、 <br />パス度を上げたい人は、色々試してみたり、勇気を出してお店の人に相談したりして <br />自分に似合うファッション・髪型を見つけてください。<a name="more"></a>

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<title>ファッション・髪型/渡邉</title>
<description>自分もやっぱり「自分に合う」ということが大事と思います。 けど、似合う格好としたい格好が違う場合もありますよね。 自分は体型に恵まれなかったので、その点でとても困りました。 ジャケットやシャツを着こなしたいけど、やっぱりサイズに問題があるのでなかなか難しい。 ちなみに身長は150cmです。MTFの方と体をチェンジできたらよかったのになーなんて思います。 あ、背の高い女性はとても素敵だと思います！！ というわけで、自分的小柄な人向けアドバイス！笑 スーツに関して自分は、コムサ・...</description>
<dc:subject>渡邉</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-05-20T09:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
自分もやっぱり「自分に合う」ということが大事と思います。 <br /><br />けど、似合う格好としたい格好が違う場合もありますよね。 <br /><br />自分は体型に恵まれなかったので、その点でとても困りました。 <br /><br />ジャケットやシャツを着こなしたいけど、やっぱりサイズに問題があるのでなかなか難しい。 <br />ちなみに身長は150cmです。MTFの方と体をチェンジできたらよかったのになーなんて思います。 <br />あ、背の高い女性はとても素敵だと思います！！ <br /><br /><br />というわけで、自分的小柄な人向けアドバイス！笑 <br /><br />スーツに関して自分は、コムサ・デ・モードやJ.PRESSのキッズラインで揃えています。 <br /><br />サイズも160、170くらいまでありますし、形も大人用と遜色ないのではないでしょうか。 <br /><br />キッズだと多少は値段も下がりますので、学生の自分にはその辺も助かっています。 <br /><br />百貨店などに入っていますので、平日の夜なんかに寄ってみるといいかと思います。 <br /><br />キッズフロアは、子連れのお客さんが多いわけで、そうなると平日の夜などはかなり空いている印象です。 <br /><br />だから、他のお客さんを気にすることもあまりなく、また百貨店の店員さんは丁寧に対応してくれますので、 <br />私はかなり利用しています。 <br /><br />それから、大学の友人が某紳士服チェーン店で働いているのですが、<br />そこのサイトを見たら「ワールドワイドサイズ」というのがありまして、<br />キッズを利用するほどではないっていう人にもいいんじゃないかなと思いました。 <br /><br />革靴だとREGALはサイズ豊富なので利用しています。 <br /><br />小さい頃から玄関で父の革靴を見ては、大人になったら自分もこの中敷の靴を履くんだ！と決めていたので、 <br />REGALの商品展開には感謝感激です。 <br /><br /><br />カジュアルな洋服の場合も、自分にはメンズフロアはとても難しいです。 <br /><br />誰かみたいにギャル男の格好が似合えばそれを選んでたかもしれないですけど笑、 <br />キャラ的に違っていたのでそこは選べず。 <br /><br />そこでとりあえず、キッズフロアです。笑 <br /><br />ラルフローレンのキッズラインのシャツなどもたまに買いますが、微妙にラインが大人のものとは違ったり、 <br />やはり子供服、というように色味が違うというものもあるので、その辺は注意した方がいいかもしれません。 <br /><br />あと、財布に優しくサイズも豊富なブランドということで、GAPもたまに利用します。 <br /><br />GAPKIDSではTシャツやシャツをよく買いますね。<br />もちろん、セール時のみです笑（いつもセールしてるイメージだが） <br /><br />ここでは逆に、カラフルなものなどを取り入れたりします。 <br />合うサイズのものを見つけたら複数買いです。なんせ安いですからね。 <br /><br />そう、やはりサイズが合うものを見つけて気に入ったら、後日同じものとか色違いとかを買いに行くこともあります。 <br /><br />でも、次に行ったらもうないってこともあるので、サイズに困っている人は服との出会いも大切に。 <br /><br /><br />自分が着たい服は着れない、女物は嫌だ、そう思っていたときには、人と買い物行くのは苦手だったのですが、 <br />パートナーがいた時に服を借りて、似合う系統を探したり、一緒に買い物に行って、買い物に付き合うフリをして、 <br />自分も選んでもらっていました。 <br /><br />そして、似合う服というのは、メンズ・レディース関係なく自分の個性を発揮できるし、 <br />自分らしくもなれるんだなと気づいてからは、レディースフロアもガンガンにまわってました。 <br /><br />古着も好きなので、古着屋にもよく行きます。 <br />店によってはそれこそサイズも豊富だし、1点ものだからオリジナリティも出せる。 <br /><br />ジャージやスニーカーも個人的必須アイテムです。 <br />それこそサイズは豊富ですし、最近はスポーツブランドもファッションのラインに力を入れているようなので、 <br />かなり使えるアイテムだと思います。 <br /><br />それでもスニーカーのレディースカラーは選びたくない、と思う自分もいたり・・・ <br /><br />その辺は臨機応変に。あくまでも、ファッションは楽しく自分のために^^ <br /><br /><br />友だちでも親でも構わないので、自分の好みをよく知ってくれている人と買い物に行って、あれこれ試着したりして <br />自分に合う系統を探すのはいいと思います。 <br /><br />以前は洋服を買いに行くのはかなり苦痛だったけど、上のことに気づいてからは洋服の買い物が楽しくなりました。 <br /><a name="more"></a>これから夏が近づくと、大好きなTシャツがたくさん出回るので楽しみです。 <br /><br />でも、胸が気になる人にとっては暑い夏は嫌な季節ですよね。 <br /><br />成長度の小さい自分は、身長で損した分そこではいくらか得してるかな。 <br /><br />胸を押さえるシャツを使っていたときもあります。 <br />アトリエサカモトの布タイプのものと、FINEBLUEのメッシュタイプのものを使い分けていました。 <br /><br />何かを気にしてすべてを諦めるより、こういったパスグッズを使うなり、筋トレして努力するなりして、 <br />最大限楽しんだ方が自分はいいと思います。 <br /><br /><br />残念ながら今は財布が軽すぎるため笑、最近はほとんど服を買ってないんですが、<br />見て回るだけでも結構楽しいです。 <br /><br />メンズもレディースも、大きいサイズは海外のブランドを利用できるけど、 <br />小さい人に優しいブランドはなかなかないですよね。 <br /><br />特にメンズで小さいサイズは難しいと思う。レディースは、メンズ服よりも断然種類が豊富ですからね。 <br />それは、複合ビルのレディスフロアとメンズフロアの差を見れば歴然です。 <br /><br />どうして日本の服の規格はＭからなんでしょうね？？ <br />日本人は小さいって思ってるけど、国別の平均身長とかってどうなんだろう？？ <br />当然、そういう統計から規格サイズって作られてるんですよね？？ <br /><br />もし企業の人が読んでいたら、是非Ｓサイズをお願いします。需要はありますよ。 <br /><br />企業とコラボしてそういう商品を出せたらいいなぁ、なんて話していたこともあったけど、 <br />どうやらそこまで手を回すのは難しいので、 GID関係なく、規格サイズを広げる会ってことで、 <br />どなたか進めていただけませんかね？笑　　会員として、協力します★ <br /><br /><br /><br />さて、次に髪形について。 <br /><br />自分はとても苦手です。美容院。 <br /><br />なんで苦手か。 <br /><br />まず、働いている人全員が、とてもおしゃれに見えること。それで気後れする。 <br /><br />次に、おしゃれの仕事をしているだけあって、かわいくしてあげよう！という <br />実はありがた迷惑（ごめんなさい）が強い人が多いこと。 <br /><br />女の子っぽくないと、おしゃれが苦手とか、奥手とかに思われたりして、 <br />余計に可愛くしてあげよう！オーラが強くなるような気がする。 <br /><br />そこで「かっこよくしてください！」というのは結構ハードルが高い・・・ <br />切抜きを持って行くにしても、パスしていないときは相手の顔を見るのが怖い。 <br /><br />すでに気後れしていることもあって、どうしても流されてしまう。 <br /><br /><br />というわけで、最近は友人に切ってもらっています。 <br /><br />その友だちには自分のことを話してあるし、自分の好きな感じもわかっているので、気楽で大満足です。 <br /><br />ちなみに、幼なじみも美容師をしているのですが、「smartが読みたいなんて言いづらい、無理」と言ったら、 <br />「なんで？美容師はお客さんが気に入った髪形にしたいって思ってるんだから、<br />別に変とか思わないよ。気にしすぎ」と言われてしまいました。 <br /><br />うーん、実際に気にしすぎなだけなんでしょうね。 <br /><br />でも、おしゃれに悩んでる人にとっては、美容師さんはうまくいけば強い味方になってもらえると思います。 <br /><br />ファッションに詳しい人が多いし、一度自分のキャラクターを理解してもらえれば、 <br />いろんなアドバイスももらえると思います。ブランドとかメイクとか、相手はファッションのプロですからね。 <br /><br />カミングアウトの度胸づけといいますか、思い切って初めて行くサロンでカミングアウトしてみるのもいいかも？？ <br /><br />ファッションの世界にはゲイが多いと聞きますし（実際に美容師から聞いたことがある。特に都市部なのかな？） <br />理解がある人は少なくないかもしれません。 <br />特に、客に対しては絶対悪い顔はしないと思うので、練習と味方、二兎を得る結果になるかもしれない。 <br /><br />失敗したときの責任は取れないので無責任発言になっちゃうけど、まぁこれは1つの方法ということで。 <br /><br /><br /><br />さて、最後に“外見”ということについても考えてみました。 <br /><br />上の美容院での例で、気にしすぎなだけ、ということを書きましたが、 <br />パス度が低い時や自信がない時には、どうしても挙動不審になってしまいがちですよね。 <br /><br />おどおどしていると、それだけパス率は下がります。 <br /><br />逆に、堂々としていればパス率が上がる、とは言い切れないけど、 <br />少なくともすれ違う人はそんなに気にしてないとわかると思います。 <br /><br />自分は堂々とを心がけてから顔つきが変わったと友人に言われたので、パス度までは分からないけど、 <br />かっこよく、あるいはかわいらしく、本来の自分の持ち味やキャラは出てくると思います！ <br /><br />他者からの視線でパス度を図ったりすることはあると思いますが、<br />それを気にしすぎると挙動不審になっちゃうので、 <br />普段は堂々と、体重計に乗るくらいの頻度で他者の視線を思い出したように意識するくらいでいいかと思います。 <br /><br />って私は本当に時々しか体重計に乗らないので笑、 <br />まぁ本当に時々、パス度を上げている段階に限って、でいいと思いますよ。 <br /><br /><br />ほとんどの人が、これまでの人生で自分の性別を偽って生活したり、些細なことで嘘をついたりという <br />苦い経験があると思うのです。 <br /><br />「本当は違うのに」そう思いながらも偽わざるを得ない状況に置かれていると、 <br />どうしても自分の顔に仮面が張り付いてしまうと思うんです。 <br /><br />その仮面をどう外すのか。 <br /><br />それは、自分は自分だ！という強い気持ちを持って堂々としていることで、 <br />本来の自分の表情が仮面を外してくれると思うのです。 <br /><br /><br />堂々と、のコツは１つ、目線を上げること。普段から意識するだけでも変わりますよ。 <br /><br />あと、GIDの人の場合は苦手な人もいると思うんですけど、背筋を伸ばすこと。 <br /><br />私もですが、FTMには背中が丸まって固まってしまってる人が多いと思います。 <br /><br />これは体のバランスや健康の面から見てもあまりよくないみたいです。 <br /><br />小さい人は余計に小柄に見えてしまいますしね。 <br /><br />例えば寝る前や風呂上りにストレッチをしたりして、1日堅くなっていた体をほぐしてあげるといいそうです。 <br /><br />目をつぶれば見たくないものは見えなくなるから、胸が嫌だという人もやってみてください。 <br /><br />背伸びの運動だけでも結構すっきりしますよ。 <br /><br />MTFの方の場合は、外見の移行が始まると背が高い人は猫背になったりするのかな？と思いますが、 <br />モデルや女優さんみたいにすっと背筋を伸ばして、目線をまっすぐ見てる女性はすごく素敵だし、 <br />やはりそういった振る舞いが「かっこいい女性」として株をあげるのかもしれません。 <br /><br /><br />外見は振る舞いや動作、たたずまいなんかも“外見”含まれると思いますが、 <br />理想の自分に近づくためにはいろんな努力と、それに見合う“内面”を磨く努力が必要だと思います。 <br /><br />私はおしゃれな人は特別なセンスを持っている人を除いて、おしゃれに対する努力が光って見えるんだと思います。 <br /><br />そしてパスするということに関しても、ファッションや体型で損するとしても、 <br />“内面”でカバーすることは充分に可能だと思います。 <br /><br /><br />ちょっと大きな話になりましたが、私もお金が無いとか言ってないで、内面を磨く努力をしようと自分で思いました。 <br /><br />内面磨きとちょっと近いですが、そういう部分でも力になれないかなぁと今考えています。 <br /><br />ファッションとか髪型は、雑誌を1年熟読すれば分かりますので、間違っても私に聞かないでくださいね^^ <br />そっちも勉強中ですから！

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<title>ファッション・髪型/二ノ宮</title>
<description>5月はファッション・髪型というテーマに沿ってですが…。 実は一番、困るネタです。笑 …というのも僕自身、ファッションセンスが？？謎。 好きなブランドも１つ２つあるぐらいで、その他はさっぱりわかりません。 仕事中心の生活をしているので、動きやすいものが一番なのです。 洋服も最近は人から貰ったり、交換したりで購入することも少なくて。 でも、ファッションについてたまには考えてみます。 子どもの頃から男物の服を親とケンカしながら買ってもらって。 髪型もとにかく短く!!スポーツ刈り、ウ...</description>
<dc:subject>二ノ宮</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-05-13T09:00:00+09:00</dc:date>
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5月はファッション・髪型というテーマに沿ってですが…。 <br />実は一番、困るネタです。笑 <br />…というのも僕自身、ファッションセンスが？？謎。 <br />好きなブランドも１つ２つあるぐらいで、その他はさっぱりわかりません。 <br />仕事中心の生活をしているので、動きやすいものが一番なのです。 <br />洋服も最近は人から貰ったり、交換したりで購入することも少なくて。 <br />でも、ファッションについてたまには考えてみます。 <br /><br />子どもの頃から男物の服を親とケンカしながら買ってもらって。 <br />髪型もとにかく短く!!スポーツ刈り、ウルフ、なんかで通学していました。 <br />えっ？それでイジメの対象にならないの？と思うかも知れませんが、要はキャラで通す!! <br />（そう考えると服装のハードルはFTMの場合、低いなぁと感じます。好きなものを着用できますから） <br />MTFの場合、すぐにでもスカートを履きたい!!って思う方もいるとは思いますが、 <br />世間の空気を考えると、突然スカートに進むよりは、<br />自分に似合うパンツを選びながら、中性的な格好に移行してみる。<br />それが馴染めば、人柄も作用して、自然に女性物も受け入れられていくのかなーと僕は感じます。 <br /><br />次に髪型ですが、パスができていない場合、<br />美容室にいったとき、戸籍上の性別の雑誌を出されてしまう… <br />そんな微妙な気持ちを抱えている人もいると思います。 <br />でも、思い切って、FTMならば「メンズの雑誌にして下さい」と言ってみてはどうでしょうか？ <br />美容師さんって性に対する価値観がラフな人達が多いですから、<br />受け入れてくれる人達がたくさんいると思います。<br />そこで髪も切れて、自分の自信になったら一石二鳥ですよね!! <br />微妙な扱いを受けたら、二度と行かなければいいですし、美容室は自分で選べますから。 <br />美容師さんも仕事ですから、どんな注文であれ、<br />最終的にお客さんが喜んでくれたら嬉しいと思います。 <br />そして、美容師の皆さん、もし、男の子かな？女の子かな？なんて<br />ひっかかる空気を感じる子がいましたら、 <br />ぜひとも、メンズ＆レディース両方の雑誌を提示してあげて欲しいと思います。 <br />その子の理想の髪型に近づけば、きっと喜んでくれ、また来店してくれますから！笑 <br /><br />僕の場合は、近所に知り合いのお兄さんが美容師をやっていまして。 <br />子ども時代から思春期の頃にかけて、いつも切ってもらっていました。 <br />他の美容室では、女の子ということを知られると、<br />変に気を使われて、短くしてくれなかったり、不満だらけだったのですが。<br />（ＦＴＭでは経験あるんじゃないでしょうか？セットで妙に可愛くされたりね。笑） <br />中学生の頃「お兄ちゃんだけだよーこんなに短く切ってくれるのは!!」って喜びを表現してから、<br />メンズ雑誌を出してくれ、一緒にカッコいい髪型を探すようになりました。<br />きっと僕が喜んでいることを知って、自然にジェンダーバイアスを取っ払ってくれたのだと思います。 <br />そのお兄さんは、「男の子になりたいの？」「もしかして女の子が好き？」と聞きながらも、<br />バシバシ切ってくれました。<br />今でも実家に帰省したときには、ときどき挨拶がてら利用しています。<br />特にカミングアウトはしていないけれど、空気で伝わっているみたいです。笑 <br /><br />高校生になると自分の行動範囲も広がり、いろんな男友達に出会い、<br />メンズ服への拘りや短い髪型への拘りは消えていきました。<br />正直、飽きた。笑　しかも、似合っていない。笑　 <br />体のラインを気にして、ゆるーい感じの服を着ていたときもありましたが、<br />それも自分には似合わない。 <br />現在では、胸を潰すためのシャツも色んなタイプが売っていますから、<br />それを利用してみることはお勧めです。 <br /><br /><br />今は…う～ん。 <br />時々、人から「ギャル男みたいな格好しやがって!!」と<br />言われたりしていたのですが…笑。僕はそんな気もなく。 <br />たぶん、僕は身長が160ｃｍ（いや…正確には159ｃｍだけど…笑）なので、<br />やっぱりメンズ服となるとサイズがギリギリなんですね。<br />そっち方面の服はサイズが小さいものがあって僕の体にぴったりなのです。<br />スーツも細身のタイプがたくさんありますから。 <br />髪型もここ数年、長いしなぁ…。<br />今は、女物の服でも自分に似合っていれば、着用してしまうし。 <br />色も黒や紺、茶色がメインですが、あれほど嫌いだったピンクもたまには着ちゃいます。 <br /><br />治療前ということもあり、服装や髪型でどれだけ男の外見を保てるかということは、<br />僕にとっては重要なことだったのですが、<br />今はそれが自然にクリアーできるようになったので、<br />服装もそれほど気にしなくなったのだと思います。 <br />それはなぜだろう？服装はむしろ女物を着ているのになぁーなんて思うのですが…。<br /> <br />自分に自信がない頃は、いくら男の服を着ていても、<br />挙動不審な行動から？あれ？女の子？と見破られてしまうことの方が多かったのだと思います。<br />たぶん、男らしさを勘違いしていて、仕草があきらかに不自然だったのでしょう。<br />「男=短髪」「女＝ロングヘアー」ってジェンダーイメージもありますけど、<br />そうすれば望みの性に見えるもんでもないですし。 <br />自然体や自分に似合う服装を探すって難しいことですが、<br />楽しみながらチャレンジしていきたいですよね。 <br /><br />僕も失敗を繰り返した。<br />あっ…やべぇ～今日の服装はパス度がイマイチだ…なぜだろう？<br />って考えて、変化させて、自信をつけていく。<br />失敗しなければ、学べないですからね。<br />そこで落ち込むんじゃなくて、良い方向へ進めるように工夫していけばいいのだと思います。 <br /><br />僕は、そろそろ20代も後半。<br />歳相応の服装・髪型へとシフトチェンジしなければなぁーと最近は考えています。<a name="more"></a>

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<title>ファッション・髪型/小松</title>
<description>今回はファッション・髪型というテーマです。 僕にGIDというアイデンティティが確立され、自由に服装を決められるようになってから、スカートはすっかりはかなくなりました。 スカート嫌いは幼稚園の頃からでしたが、時々履かされていましたけれども、高校は自由な服装だったので、好きな格好をしていたことは以前、お話した通りです。 高校生くらいからヴィジュアル系の音楽を聞くようになったからか、黒を基調にした服装が多かったです。 髪もちょっと奇抜な色にしてみたりですね。長さはショートでした。 ...</description>
<dc:subject>小松</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-05-06T09:00:00+09:00</dc:date>
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今回はファッション・髪型というテーマです。 <br /><br />僕にGIDというアイデンティティが確立され、自由に服装を決められるようになってから、スカートはすっかりはかなくなりました。 <br />スカート嫌いは幼稚園の頃からでしたが、時々履かされていましたけれども、高校は自由な服装だったので、好きな格好をしていたことは以前、お話した通りです。 <br /><br />高校生くらいからヴィジュアル系の音楽を聞くようになったからか、黒を基調にした服装が多かったです。 <br />髪もちょっと奇抜な色にしてみたりですね。長さはショートでした。 <br />憧れていたラルクアンシエルのＫｅｎに似せるような格好を常々していたように思います。 <br /><br />大学生になってからは、ヴィジュアル系を残しつつも、カジュアルな格好をするようになりました。<br />色はオレンジなどの暖色系、それから白、黒ですね。<br />サイズの大きいものを買うようにして、体のラインが出ないような服を着ていました。<br />いわゆる、B系？ｽﾄﾘｰﾄ系っぽい格好をよくしていました。 <br /><br />フォーマルのときはスーツも着ました。<br />サイズが小さいため、ちょっとかっこ悪かったですけど、仕方なく。 <br /><br />髪型はずっとショートカットでした。 <br />時々、ツンツンヘアにしたり、ベリーショートにしてみたり、<br />短いなりに楽しんでいました。<br />肩よりも下に伸ばしたことはなかったです。 <br />現在は、実は伸ばしています。<br />今が人生で一番長いと思いますね。<br />胸辺りまで後ろ髪が伸びてます。ウルフカットです。 <br /><br />ホルモン注射を打つ前は、なるべくメンズものを着るようにしていました。 <br />小中学生の頃は自分では買えなかったので、<br />親が多少、考慮してくれていたのか女の子モノでも、<br />かっこいいタイプのものを買ってきてくれていました。 <br />現在は、いろいろ着られるようになりましたよ。<br />何気にスカートもはけちゃいます。<br />メンズがほとんどですが、レディースも着ます。<br />サイズだったりデザインだったりが気に入れば何でも、という感じです。 <br /><br />服装次第で、世間の人にどう見られるか、結構重要になってくることは皆さんもご存知の通りでしょう。 <br />なるべくTPOにあわせて、服装は選んだ方がいいです。<br />見た目で判断しちゃいけない、と学校で教わるものの、<br />社会全般、見た目で判断されることは多々ありますし、<br />男だから女だからというよりもTPOを優先した方が得することも多いです。<br />変なところで浮きたくない気持ちもありますしね。 <br /><br />普段は好きな格好を出来る環境作りも大事です。 <br />田舎の方はなんだかんだとうるさいところもあると思いますが、服装って不思議なもので、それでその日の気分が変わったりしますよね。<br />だからこそ、自分に自信をもって、でもTPOは忘れずに、かっこよく着こなすことをおすすめします。 <br /><br />かくいう自分もどちらかというとダサい方ですが、<br />色んな人の服装をみたり、雑誌を見たりして研究するのも面白いと思いますよ。<a name="more"></a>

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<title>修学旅行・宿泊/渡邉</title>
<description>修学旅行のことはみんなも書いているとおり、自分もだいたい同じだったと思います。 と言っても、 小学校→覚えていない 中学校→覚えていない 高校→何事もないふりをして自分にしらを切ることにした＆部屋風呂を利用 で、よく覚えてないんですが・・・ けど、風呂の問題は、私にとっても非常に大きなものでした。 やはり他のみんなと同じように、女の子と一緒に風呂に入ることはきつかったです。 高校の卒業旅行やその後の旅行はすべて断ってきました。 だから自分は友だちと旅行をしたことがありませんで...</description>
<dc:subject>渡邉</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-04-22T09:00:00+09:00</dc:date>
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修学旅行のことはみんなも書いているとおり、<br />自分もだいたい同じだったと思います。 <br />と言っても、 <br /><br />小学校→覚えていない <br />中学校→覚えていない <br />高校→何事もないふりをして自分にしらを切ることにした＆部屋風呂を利用 <br /><br />で、よく覚えてないんですが・・・ <br />けど、風呂の問題は、私にとっても非常に大きなものでした。 <br />やはり他のみんなと同じように、女の子と一緒に風呂に入ることはきつかったです。 <br /><br />高校の卒業旅行やその後の旅行はすべて断ってきました。 <br />だから自分は友だちと旅行をしたことがありませんでした。 <br />本当は、すごく行きたかったのに、です。 <br /><br />大学に入ってもそれは変わらず、今思い出しましたがサークルの合宿や旅行も全部断ったなぁ。 <br />友だちと遊びに行くなんてものすごく魅力的だったけど、“風呂”という二文字が重しのように頭から離れませんでした。 <br />「何で一緒に入らないの？」という質問も、「不潔」と思われることも怖かった。 <br /><br />今になって男友だちから（修学旅行の風呂の話で）「いい思いもしてるじゃん」なんて言われることもあるけど、とんでもない。 <br />自分が女性だと他人から認識されること、しかも自分の体を見られて思われることは、屈辱でしかないのです。 <br />それに、人の体を見ている余裕なんて、これっぽちもありません。 <br />今なら笑ってこの気持ちを説明できるけど、<br />人に説明できるだけの勇気を持てるようになったのは本当に最近のことで、<br />それまではただ下を向いて涙をこらえることしか出来なかった。 <br />あの時の自分と同じように、何も言えずに唇をかんでいる子がたくさんいるんだろうなぁと思う。 <br />一言だけ、絶望するなと言いたい。 <br /><br /><br />今はというと、時々友人と旅行に行くこともある。 <br />メンバーの中に1人でも事情を知っている人がいたら、断ることはしないかな。 <br />行き先が温泉だとしても、それは時間をずらせばいいだけの話だし、海にも行った。 <br />ラッシュガードを着てしまえば問題ない。（自分の場合） <br />学校のプールではこうもいかないけどね。 <br />大人になると自由が増えて、決まりごとだらけの学校行事とはまったく違う。 <br />大人になってよかったなと思う瞬間である。 <br /><br /><br />自分のために、相手や自分を誤魔化す術を身につけていく必要もあるかもしれない。 <br />それでもそこには、苦い思い出以外のことも必ずあるはず。 <br />一人旅でもいいし、とにかくいつもと違う場所で自分を試すのもなかなか新鮮だよ。 <br />温泉や共同風呂は、友だちと入るのはきついけど、知らない人の中なら割と平気です。 <br />誰にも何にも評価される心配が無いからね。 <br />あと、案外時間を選べば貸切状態ってこともよくあるし。 <br />修学旅行に関しては、やっぱり学校に相談してみるのも手だとは思う。 <br />担任じゃなくても、養護の先生（保健室の先生）でもいいんじゃないかな。 <br />自分で説明することが難しいと思ったら、このコラムをプリントアウトして見せるのもひとつの方法かもしれない。 <br />知られたくないって思っているなら無理に話す必要は無いよ。 <br />でも、ひとつの嫌なことで全部を諦めちゃうのはもったいないなぁと思います。<a name="more"></a>

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<title>修学旅行・宿泊/園田</title>
<description>修学旅行や宿泊、何故こんなテーマが挙がってくるかと言えば そこにＧＩＤ（性同一性障害）ならではの問題があるからに他なりません。 すでに他の人がコラムに書いているのでお分かりかと思いますが、 ＧＩＤ当事者にとっては風呂こそが１番のネックなのであります。 自分の身体に物凄い嫌悪感があるので 『自分の身体を自分で見ること』に抵抗を覚えます。 自分で見ることさえ嫌なのに、他人にそれをさらさなければならないなんて とんでもないことです。 胸が小さいから恥ずかしい、男性器が小さいから恥ず...</description>
<dc:subject>園田</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-04-15T09:00:00+09:00</dc:date>
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修学旅行や宿泊、何故こんなテーマが挙がってくるかと言えば <br />そこにＧＩＤ（性同一性障害）ならではの問題があるからに他なりません。 <br />すでに他の人がコラムに書いているのでお分かりかと思いますが、 <br />ＧＩＤ当事者にとっては風呂こそが１番のネックなのであります。 <br /><br /><br />自分の身体に物凄い嫌悪感があるので <br />『自分の身体を自分で見ること』に抵抗を覚えます。 <br />自分で見ることさえ嫌なのに、他人にそれをさらさなければならないなんて <br />とんでもないことです。 <br />胸が小さいから恥ずかしい、男性器が小さいから恥ずかしいなんていうレベルとは <br />比べ物になりません。 （比べること自体、ナンセンスですが…）<br /><br /><br />僕の場合もやはり、修学旅行は、<br />『行きたいけど行きたくない。 <br />風呂の時間さえなければ最高に楽しいイベントなのだが…』 <br />そういう存在でした。<br /><br />中学・高校と僕はまだ周りにカミングアウトしていなかったので <br />友達からしたら僕が女性の身体を持っていても何も疑問は感じないだろうし、 <br />あえて見ようとはしていなかったと思います。 <br />それでも見られることは本当に嫌だったし、 <br />他の女の子の裸体を堂々と楽しむなんて余裕は一切ありませんでした。 <br /><br /><br />中学の頃は、とにかく急いで身体を洗って、すぐに出て来て服を着ました。 <br />風呂に浸かるという行為はしなかったような・・・ <br />この頃はまだ、なんで自分の身体を見られるのが嫌なのかは分かっていませんでした。 <br />ＧＩＤの存在を知らなかったし、自分が男だと認識していたわけでもありません。 <br />しかし、嫌なものは嫌なんですね。 <br />自分の「女の部分」を人に認識されることを出来る限り避けたかった。 <br /><br /><br />高校の頃はもう、女の子たちと風呂に入るなんていう選択肢は自分の中には全くなくて <br />いかにして入らずに済ますか、と考えてました。 <br />２泊３日の旅行だったのですが、１日目は入らずに乗り切りました。 <br />部屋にある洗面台かなんかで頭だけ洗ったような気がします。 <br />風呂に入らないと言ったら、具合が悪いのかと保健の先生が心配してくれちゃって <br />焦りましたけどね。 <br />ちょっと頭が痛いだけだから大丈夫だとかなんとか言ってごまかしました。 <br />２日目はラッキーなことにホテルでの宿泊で、２人または３人部屋でした。 <br />そして部屋の風呂を自由に使えたので全く問題なく入れました。 <br /><br />２日目には風呂に入れることが分かっていたので１日目は入らず過ごすことにしたんですけど <br />もし２日とも団体風呂だったとしたらキツかったろうと思います。 <br /><br /><br /><br />部屋に風呂が付いていても、使用禁止としている学校が多いようですが <br />やはりＧＩＤ当事者からすると部屋風呂の使用は許可してもらいたいです。 <br />それだけで修学旅行が楽しいものへと変わるのですから。 <br /><br />そもそも何故、部屋の風呂は使用禁止なのでしょうか？ <br />何か問題が起こったら困るから？ <br />ガス代・水道代の節約？ <br />裸の付き合いも大切だという考えから？ <br /><br />学校には学校なりの理由があるのだろうとは思いますけど <br />ＧＩＤ当事者のような人もいるのだということを知ってもらって <br />柔軟に対応していってもらえるようになるといいなぁと思います。 <br /><br /><br />修学旅行についてもう１点挙げるとすれば、部屋割りでしょうか。 <br />僕は部屋割りには何の抵抗も感じなかったのですが、嫌だと感じる当事者もいるようです。 <br />部屋割りというのは、基本的に男女で分けて、さらにいくつかのグループに分けることになると思いますが <br />（ＦＴＭの場合、）特に仲の良い女の子がいなかったりすると <br />女の子だらけの部屋で１晩ないし２晩過ごすのは辛いと感じるようなのです。 <br />女の子同士でワイワイ盛り上がってて、自分だけ孤立してしまうのではないか・・・等の不安があるそうですが <br />僕はこれに関しては、もったいないなぁと思います。 <br />女の子だらけの部屋で夜を明かすなんて経験、学生時代しか出来ませんよ（笑） <br />男性として生活できるようになってしまったら、そんなこと皆無です。 <br /><br /><br />風呂の時間は自分に余裕ないけど、部屋にいる時なんて服着てるわけだし余裕ありまくりじゃないですか。 <br />上手くいけば、好きな子と同じ部屋だったりなんかもするわけで <br />これは楽しまなければいけません！ <br />寝る場所なんか、取り合いですよ。誰が僕の隣に寝るかっていう・・・ <br />あぁ、今じゃ絶対ありえない・・・（涙） <br /><br /><br />盛り上がり過ぎて消灯時間も無視して遊んでて、<br />みんなで廊下に正座させられたなんていうのも楽しい思い出です。 <br />僕は寝たフリをして正座を逃れたんですけどね。 <br />あとでみんなから大ブーイングを食らったことは言うまでもありません。 <br /><br /><br />修学旅行なんて行きたくない、と思っている学生のＧＩＤ当事者も結構たくさんいると思うけど <br />僕は絶対行った方がいいと思います。 <br />風呂は本当に死ぬほど嫌だと思うけど、どうにか頭を使って乗り切ってください。 <br />速攻で済ますんでもいいし、入らないで洗面台で頭だけ洗うんでもいいし（夏だとキツイかも）、 <br />１番いいのは先生に相談して部屋の風呂を使うなり、他の人と時間をズラして入らせてもらうなりすることかなぁ。 <br />それをきっかけにカミングアウトしてみるのもいいんじゃないでしょうか。 <br />そこで前例が出来たら、今後は部屋の風呂が使えるようになっていくかも知れないし。 <br />その勇気は自分だけじゃなくて、後輩にとってもきっと意味のあるものになると思います。 <br />言ってみて分かってもらえなかったら、速攻法を使ったり、入らないっていう別手段を取ればいいわけだし。 <br /><br /><a name="more"></a>修学旅行ではないプライベートの旅行の場合は、<br />部屋に風呂のある宿泊先を選べば問題はありません。 <br />大浴場に入れないという寂しさはありますけどね・・・ <br />少し大きめの浴場を貸し切れる宿もあるので、そういう所を利用するのもいいかも知れません。 <br /><br />プライベートの旅行はほとんど問題ないと思いますが、社員旅行となるとまた話は別ですね。 <br />僕が前に勤めていた会社で、「温泉に行こう！」という話が持ち上がって、 <br />僕はカミングアウトをせずに男性として働いていたので、内心ドキドキでした。 <br />結局その話は実現しなかったので助かったのですが、周りにカミングアウトしていないと <br />こういう時に焦りますね。 <br />まぁでも学校と違って、みんなと同じ時間に一斉に入らなきゃいけないというルールもないでしょうし <br />その辺は適当にごまかして上手くやればいいのかなぁと思います。 <br /><br />でも、一緒に入らない理由をしつこく聞いてくるような人がいると困りますね・・・ <br />非当事者の皆さん、一緒に入りたがらない人がいたとしてもあまりしつこく理由を聞かないであげてください。 <br /><br />「お風呂入りに行かない？」 <br />「いや、まだいいや・・・先入っておいでよ」 <br /><br />こんな会話になったら、「なんで？一緒に入ろうよ！」と言いたい気持ちは分からなくもありませんが <br />出来ればそれは言わずに <br />「そっか。じゃあ、先に入って来るねー」って言ってもらえると非常に助かります。 <br /><br /><br />それから、家族や友人と旅行に行こうという話になって、<br />カミングアウトしていない場合。 <br />こういう時は海外旅行がいいのではないかと思います。 <br />金銭的な問題も出てくるとは思うので、ただの１アイデアに過ぎませんが、<br />裸の付き合いをするなんて日本くらいなので <br />海外に行ってしまえば風呂の問題の心配をすることなく楽しめると思います。 <br /><br />僕は海外でも、旅先で出会った友達に「温泉に行こう！」と誘われて焦った思い出がありますが（笑）、 <br />ありがたいことに海外では水着を着たまま入るのが普通だったり、温泉が個室になっていたりするので <br />ＧＩＤ当事者に優しいシステムになってます。 <br />僕が行った所も個室になっていて、かなり満喫できました！ <br /><br />ハンディキャップはあるけれど、回避する手段はいくらでもあるし、 <br />温泉に入れないとしても、他のことで楽しめばいいんです。 <br />何事も気の持ちようだと僕は思います。 <br />旅行を嫌っていたＧＩＤ当事者のみなさん、旅をしよう！

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<title>修学旅行・宿泊/二ノ宮</title>
<description>学生生活を送る当事者から、時々、風呂や部屋割り等の問題で修学旅行に行きたくないと悩みを打ち明けられることがあります。 1～２泊のことですが、思春期の当事者にとっては、簡単に割り切れないことでもあるのです。 僕の修学旅行は、楽しい想い出が多かったです。 また宿泊研修や部活の遠征などで、学生時代には泊まることも多々ありましたが、 嫌なことだけに目を向けるのではなく、それよりも楽しいこと、やらなければならないことを大切にしました。 風呂の問題は、とりあえず、速攻!!（笑）罪悪感と自...</description>
<dc:subject>二ノ宮</dc:subject>
<dc:creator>GIDmedia</dc:creator>
<dc:date>2007-04-08T09:00:00+09:00</dc:date>
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学生生活を送る当事者から、時々、風呂や部屋割り等の問題で修学旅行に行きたくないと<br />悩みを打ち明けられることがあります。 <br />1～２泊のことですが、思春期の当事者にとっては、簡単に割り切れないことでもあるのです。 <br /><br />僕の修学旅行は、楽しい想い出が多かったです。 <br />また宿泊研修や部活の遠征などで、学生時代には泊まることも多々ありましたが、 <br />嫌なことだけに目を向けるのではなく、<br />それよりも楽しいこと、やらなければならないことを大切にしました。 <br /><br />風呂の問題は、とりあえず、速攻!!（笑）<br />罪悪感と自己否定の感情が、その時間帯の僕を追い詰めましたが…。 <br />それでも、思い出に残ることはやっぱり楽しいこと。 <br />全てに参加して良かったと僕は過去を振り返っても自信を持って言えます。 <br />ただ、女子の部屋に忍び込む～みたいなことはやりたかったな… <br />僕の場合は、先生達公認の下!?初めからそこに居るんですから（余談…笑） <br /><br />さて、「修学旅行」といえば、僕には忘れられない事件があります。 <br />それは小学校の修学旅行２日前の朝のことでした。 <br />僕に予期せぬ出来事が降りかかります。 <br />２次成長、女の象徴でもある「生理」の始まりでした。 <br />（＜生理＞ということに対しては、僕が乗り越えることが未だにできない問題のひとつで、この言葉を書くことさえ、まだまだ葛藤があることも事実です。） <br /><br />そんな話を説明されていても、他人事に受け止め、<br />僕にはないなーという自信を見事に打ち砕かれる出来事でした。 <br />自分でも現実を受け止められない、 <br />親にもバレて、「ちゃんと先生に話しなさいよ」と言われる。 <br />そして、まさにその日、女子だけが体育館に集められるという<br />ミラクルな運命の巡り合わせまで僕に降りかかったのです（苦笑） <br /><br />先生が「生理の人は手を挙げて。恥ずかしいことじゃないんだよ」と聞く。 <br />えっ？この場で??みんなの前で?? <br />誰にも知られたくない…だけど、いきなり宿泊かよ…不安だ。。 <br />迷い悩み、数分で辿り着いた結論は、その場で言うこと。 <br />しかも僕のキャラ的に恥ずかしがったり、こっそり手を挙げることができなくて、堂々と挙手をしたのです。 <br /><br />当時、男のジェンダー街道を突っ走っていた僕の予期せぬ出来事に <br />同級生全員が驚いて、先生達も驚いて、 <br />僕は心を隠し、ひたすら明るく取り繕いました。 <br /><br />その間に、一人の先生が衝撃的な言葉を放ったのです。 <br />「二ノ宮!良かったね!!先生、あなたが本当は男の子じゃないのかって、<br />ずっと心配していたんだよ。女の子で良かったね!!」と。 <br />結果として僕は全員から大拍手と「おめでとう!!」の言葉を貰うという <br />またしてもミラクルな、女性でも経験できないだろうことを体験してしまったのです（苦笑） <br /><br />全ての否定的な感情が湧きまくり、 <br />でも「ここで泣いたら男じゃない」という変なプライドがあの場にいた僕を支えてくれました。 <br />ただ、さすがに辛すぎて、解散した後、一人で体育館裏で泣きまくりでしたが…。 <br />（小６にしては頑張ったと当時の自分に拍手を送りたい。笑） <br /><br />学校の状況が現在どうなっているのか、まだ把握はできていませんが、 <br />こんな経験を通して、僕が教員に伝えたいことは、 <br />・「その場で挙手しなさい」ではなく、「後で自分で伝えに来なさい」でも良いのではないか？ <br />・部屋の風呂が大抵設置されているのだから、時間などのルールを守ることさえすれば、<br />　それを自然に利用できる環境を作ってもいいのではないか？<br />ということです。 <br />GIDの問題に限らず、様々な場面でこのような考え方は適応できるのではないかと思います。 <br /><br />また精神的性別で生きている現在、親しい関係の人達とは旅行に行くこともあります。 <br />数人で行く旅行には、＜温泉＞がある場所が多く、<br />それが原因でカミングアウトをしていたとしても、<br />その旅行自体を遠慮してしまう当事者も少なくありません。 <br />「だって…温泉は入れないし、行ってもつまらない」と。 <br /><br />僕がまだ温泉に入れないことを知っている友人達は、 <br />気を配って、ホテルに泊まるなど、温泉以外の場所を探そうとしてくれていたのですが、 <br />僕は、「温泉行こうよー」って言っちゃいます。 <br />もちろん、友人が入れないから別の旅行にしよう！って発想は悪くはないと思うけれど、 <br />誰かができること、できないこと、好きなこと嫌いなことがあってもいいじゃない！？と思うのです。 <br />それでも一緒にその空間を楽しめる。 <br />そんな時間を僕は大切にしたいから。 <br />温泉以外の楽しみなんていくらでもありますよね？ <br />入れないからつまらないのではなく、他のところに目を向ける。 <br />「修学旅行」も何でも、自分自身が楽しもうとしなければ、 <br />楽しく過ごすことなんてできない。 <br />自分のコンプレックスを考えの中心に置くのではなく、 <br />どうしたらもっと楽しくなるのか。 <br />そんな発想を僕は探していきたいと思っています。<a name="more"></a>

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