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性同一性障害って何だろう?
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2007年05月20日

ファッション・髪型/渡邉

自分もやっぱり「自分に合う」ということが大事と思います。

けど、似合う格好としたい格好が違う場合もありますよね。

自分は体型に恵まれなかったので、その点でとても困りました。

ジャケットやシャツを着こなしたいけど、やっぱりサイズに問題があるのでなかなか難しい。
ちなみに身長は150cmです。MTFの方と体をチェンジできたらよかったのになーなんて思います。
あ、背の高い女性はとても素敵だと思います!!


というわけで、自分的小柄な人向けアドバイス!笑

スーツに関して自分は、コムサ・デ・モードやJ.PRESSのキッズラインで揃えています。

サイズも160、170くらいまでありますし、形も大人用と遜色ないのではないでしょうか。

キッズだと多少は値段も下がりますので、学生の自分にはその辺も助かっています。

百貨店などに入っていますので、平日の夜なんかに寄ってみるといいかと思います。

キッズフロアは、子連れのお客さんが多いわけで、そうなると平日の夜などはかなり空いている印象です。

だから、他のお客さんを気にすることもあまりなく、また百貨店の店員さんは丁寧に対応してくれますので、
私はかなり利用しています。

それから、大学の友人が某紳士服チェーン店で働いているのですが、
そこのサイトを見たら「ワールドワイドサイズ」というのがありまして、
キッズを利用するほどではないっていう人にもいいんじゃないかなと思いました。

革靴だとREGALはサイズ豊富なので利用しています。

小さい頃から玄関で父の革靴を見ては、大人になったら自分もこの中敷の靴を履くんだ!と決めていたので、
REGALの商品展開には感謝感激です。


カジュアルな洋服の場合も、自分にはメンズフロアはとても難しいです。

誰かみたいにギャル男の格好が似合えばそれを選んでたかもしれないですけど笑、
キャラ的に違っていたのでそこは選べず。

そこでとりあえず、キッズフロアです。笑

ラルフローレンのキッズラインのシャツなどもたまに買いますが、微妙にラインが大人のものとは違ったり、
やはり子供服、というように色味が違うというものもあるので、その辺は注意した方がいいかもしれません。

あと、財布に優しくサイズも豊富なブランドということで、GAPもたまに利用します。

GAPKIDSではTシャツやシャツをよく買いますね。
もちろん、セール時のみです笑(いつもセールしてるイメージだが)

ここでは逆に、カラフルなものなどを取り入れたりします。
合うサイズのものを見つけたら複数買いです。なんせ安いですからね。

そう、やはりサイズが合うものを見つけて気に入ったら、後日同じものとか色違いとかを買いに行くこともあります。

でも、次に行ったらもうないってこともあるので、サイズに困っている人は服との出会いも大切に。


自分が着たい服は着れない、女物は嫌だ、そう思っていたときには、人と買い物行くのは苦手だったのですが、
パートナーがいた時に服を借りて、似合う系統を探したり、一緒に買い物に行って、買い物に付き合うフリをして、
自分も選んでもらっていました。

そして、似合う服というのは、メンズ・レディース関係なく自分の個性を発揮できるし、
自分らしくもなれるんだなと気づいてからは、レディースフロアもガンガンにまわってました。

古着も好きなので、古着屋にもよく行きます。
店によってはそれこそサイズも豊富だし、1点ものだからオリジナリティも出せる。

ジャージやスニーカーも個人的必須アイテムです。
それこそサイズは豊富ですし、最近はスポーツブランドもファッションのラインに力を入れているようなので、
かなり使えるアイテムだと思います。

それでもスニーカーのレディースカラーは選びたくない、と思う自分もいたり・・・

その辺は臨機応変に。あくまでも、ファッションは楽しく自分のために^^


友だちでも親でも構わないので、自分の好みをよく知ってくれている人と買い物に行って、あれこれ試着したりして
自分に合う系統を探すのはいいと思います。

以前は洋服を買いに行くのはかなり苦痛だったけど、上のことに気づいてからは洋服の買い物が楽しくなりました。
これから夏が近づくと、大好きなTシャツがたくさん出回るので楽しみです。

でも、胸が気になる人にとっては暑い夏は嫌な季節ですよね。

成長度の小さい自分は、身長で損した分そこではいくらか得してるかな。

胸を押さえるシャツを使っていたときもあります。
アトリエサカモトの布タイプのものと、FINEBLUEのメッシュタイプのものを使い分けていました。

何かを気にしてすべてを諦めるより、こういったパスグッズを使うなり、筋トレして努力するなりして、
最大限楽しんだ方が自分はいいと思います。


残念ながら今は財布が軽すぎるため笑、最近はほとんど服を買ってないんですが、
見て回るだけでも結構楽しいです。

メンズもレディースも、大きいサイズは海外のブランドを利用できるけど、
小さい人に優しいブランドはなかなかないですよね。

特にメンズで小さいサイズは難しいと思う。レディースは、メンズ服よりも断然種類が豊富ですからね。
それは、複合ビルのレディスフロアとメンズフロアの差を見れば歴然です。

どうして日本の服の規格はMからなんでしょうね??
日本人は小さいって思ってるけど、国別の平均身長とかってどうなんだろう??
当然、そういう統計から規格サイズって作られてるんですよね??

もし企業の人が読んでいたら、是非Sサイズをお願いします。需要はありますよ。

企業とコラボしてそういう商品を出せたらいいなぁ、なんて話していたこともあったけど、
どうやらそこまで手を回すのは難しいので、 GID関係なく、規格サイズを広げる会ってことで、
どなたか進めていただけませんかね?笑  会員として、協力します★



さて、次に髪形について。

自分はとても苦手です。美容院。

なんで苦手か。

まず、働いている人全員が、とてもおしゃれに見えること。それで気後れする。

次に、おしゃれの仕事をしているだけあって、かわいくしてあげよう!という
実はありがた迷惑(ごめんなさい)が強い人が多いこと。

女の子っぽくないと、おしゃれが苦手とか、奥手とかに思われたりして、
余計に可愛くしてあげよう!オーラが強くなるような気がする。

そこで「かっこよくしてください!」というのは結構ハードルが高い・・・
切抜きを持って行くにしても、パスしていないときは相手の顔を見るのが怖い。

すでに気後れしていることもあって、どうしても流されてしまう。


というわけで、最近は友人に切ってもらっています。

その友だちには自分のことを話してあるし、自分の好きな感じもわかっているので、気楽で大満足です。

ちなみに、幼なじみも美容師をしているのですが、「smartが読みたいなんて言いづらい、無理」と言ったら、
「なんで?美容師はお客さんが気に入った髪形にしたいって思ってるんだから、
別に変とか思わないよ。気にしすぎ」と言われてしまいました。

うーん、実際に気にしすぎなだけなんでしょうね。

でも、おしゃれに悩んでる人にとっては、美容師さんはうまくいけば強い味方になってもらえると思います。

ファッションに詳しい人が多いし、一度自分のキャラクターを理解してもらえれば、
いろんなアドバイスももらえると思います。ブランドとかメイクとか、相手はファッションのプロですからね。

カミングアウトの度胸づけといいますか、思い切って初めて行くサロンでカミングアウトしてみるのもいいかも??

ファッションの世界にはゲイが多いと聞きますし(実際に美容師から聞いたことがある。特に都市部なのかな?)
理解がある人は少なくないかもしれません。
特に、客に対しては絶対悪い顔はしないと思うので、練習と味方、二兎を得る結果になるかもしれない。

失敗したときの責任は取れないので無責任発言になっちゃうけど、まぁこれは1つの方法ということで。



さて、最後に“外見”ということについても考えてみました。

上の美容院での例で、気にしすぎなだけ、ということを書きましたが、
パス度が低い時や自信がない時には、どうしても挙動不審になってしまいがちですよね。

おどおどしていると、それだけパス率は下がります。

逆に、堂々としていればパス率が上がる、とは言い切れないけど、
少なくともすれ違う人はそんなに気にしてないとわかると思います。

自分は堂々とを心がけてから顔つきが変わったと友人に言われたので、パス度までは分からないけど、
かっこよく、あるいはかわいらしく、本来の自分の持ち味やキャラは出てくると思います!

他者からの視線でパス度を図ったりすることはあると思いますが、
それを気にしすぎると挙動不審になっちゃうので、
普段は堂々と、体重計に乗るくらいの頻度で他者の視線を思い出したように意識するくらいでいいかと思います。

って私は本当に時々しか体重計に乗らないので笑、
まぁ本当に時々、パス度を上げている段階に限って、でいいと思いますよ。


ほとんどの人が、これまでの人生で自分の性別を偽って生活したり、些細なことで嘘をついたりという
苦い経験があると思うのです。

「本当は違うのに」そう思いながらも偽わざるを得ない状況に置かれていると、
どうしても自分の顔に仮面が張り付いてしまうと思うんです。

その仮面をどう外すのか。

それは、自分は自分だ!という強い気持ちを持って堂々としていることで、
本来の自分の表情が仮面を外してくれると思うのです。


堂々と、のコツは1つ、目線を上げること。普段から意識するだけでも変わりますよ。

あと、GIDの人の場合は苦手な人もいると思うんですけど、背筋を伸ばすこと。

私もですが、FTMには背中が丸まって固まってしまってる人が多いと思います。

これは体のバランスや健康の面から見てもあまりよくないみたいです。

小さい人は余計に小柄に見えてしまいますしね。

例えば寝る前や風呂上りにストレッチをしたりして、1日堅くなっていた体をほぐしてあげるといいそうです。

目をつぶれば見たくないものは見えなくなるから、胸が嫌だという人もやってみてください。

背伸びの運動だけでも結構すっきりしますよ。

MTFの方の場合は、外見の移行が始まると背が高い人は猫背になったりするのかな?と思いますが、
モデルや女優さんみたいにすっと背筋を伸ばして、目線をまっすぐ見てる女性はすごく素敵だし、
やはりそういった振る舞いが「かっこいい女性」として株をあげるのかもしれません。


外見は振る舞いや動作、たたずまいなんかも“外見”含まれると思いますが、
理想の自分に近づくためにはいろんな努力と、それに見合う“内面”を磨く努力が必要だと思います。

私はおしゃれな人は特別なセンスを持っている人を除いて、おしゃれに対する努力が光って見えるんだと思います。

そしてパスするということに関しても、ファッションや体型で損するとしても、
“内面”でカバーすることは充分に可能だと思います。


ちょっと大きな話になりましたが、私もお金が無いとか言ってないで、内面を磨く努力をしようと自分で思いました。

内面磨きとちょっと近いですが、そういう部分でも力になれないかなぁと今考えています。

ファッションとか髪型は、雑誌を1年熟読すれば分かりますので、間違っても私に聞かないでくださいね^^
そっちも勉強中ですから!
posted by GIDmedia at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 渡邉
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