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性同一性障害って何だろう?
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2007年02月02日

2月テーマ「就職・面接」/小松

今年27歳になる私ですが、就職経験は実はないんです。
就職活動はしたものの、やる気のなさがエントリーシートからも伝わったのか、全滅でした。
その時は、まだ名前も変更できずにいましたので、女性名のまま。
しかしホルモン治療は進んでいたため、男性化した写真を使用しました。
怪しかったでしょうね。
事情も何も書かず提出したのもよくなかったみたいです。

それで、奥の手だった教員採用試験を受けることにしまして、
地元仙台と埼玉県の試験を受けました。
書類はやはり、元の名前で、今度はきちんと事情の説明書きを加えました。
書き方としては
「性同一性障害を抱えておりますので、男女で席を分けたりする場合は考慮していただけると有り難いです」
といった感じのメモを同封しました。

仙台も埼玉もきちんと対応してくれまして、男子と女子の間に挟まれて試験を受けました。
服装はもちろんスーツでしたよ。


そのような対応をしてもらったものの、勉強不足のために試験には落ちまして、塾の講師を始めました。
その時にもまた、人事の社員に面接時に細かく説明し、理解を得まして、男性として働かせてもらいました。
その人事の方は理解をしようと、色々とよくしてくれました。


意外と理解してくれる人はいるものです。
そのあと始めた他のバイトのときも、給与振込みのためにカミングアウトしましたが、普通に対応してくれました。


きちんと誠意を持って働こうという姿勢があれば、理解を得られるものです。
ただ、場所によっては差別をされるところもあるみたいです。
理解してもらえるよう、自分になるべく非のないようがんばる姿勢で、一人一人理解してもらっていくことで、私たちの存在をアピールし、どこでも正しい対応をされるようになるといいなと思います。
嫌な気分で働きたくはないですからね。
posted by GIDmedia at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小松
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