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性同一性障害って何だろう?
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2007年04月22日

修学旅行・宿泊/渡邉

修学旅行のことはみんなも書いているとおり、
自分もだいたい同じだったと思います。
と言っても、

小学校→覚えていない
中学校→覚えていない
高校→何事もないふりをして自分にしらを切ることにした&部屋風呂を利用

で、よく覚えてないんですが・・・
けど、風呂の問題は、私にとっても非常に大きなものでした。
やはり他のみんなと同じように、女の子と一緒に風呂に入ることはきつかったです。

高校の卒業旅行やその後の旅行はすべて断ってきました。
だから自分は友だちと旅行をしたことがありませんでした。
本当は、すごく行きたかったのに、です。

大学に入ってもそれは変わらず、今思い出しましたがサークルの合宿や旅行も全部断ったなぁ。
友だちと遊びに行くなんてものすごく魅力的だったけど、“風呂”という二文字が重しのように頭から離れませんでした。
「何で一緒に入らないの?」という質問も、「不潔」と思われることも怖かった。

今になって男友だちから(修学旅行の風呂の話で)「いい思いもしてるじゃん」なんて言われることもあるけど、とんでもない。
自分が女性だと他人から認識されること、しかも自分の体を見られて思われることは、屈辱でしかないのです。
それに、人の体を見ている余裕なんて、これっぽちもありません。
今なら笑ってこの気持ちを説明できるけど、
人に説明できるだけの勇気を持てるようになったのは本当に最近のことで、
それまではただ下を向いて涙をこらえることしか出来なかった。
あの時の自分と同じように、何も言えずに唇をかんでいる子がたくさんいるんだろうなぁと思う。
一言だけ、絶望するなと言いたい。


今はというと、時々友人と旅行に行くこともある。
メンバーの中に1人でも事情を知っている人がいたら、断ることはしないかな。
行き先が温泉だとしても、それは時間をずらせばいいだけの話だし、海にも行った。
ラッシュガードを着てしまえば問題ない。(自分の場合)
学校のプールではこうもいかないけどね。
大人になると自由が増えて、決まりごとだらけの学校行事とはまったく違う。
大人になってよかったなと思う瞬間である。


自分のために、相手や自分を誤魔化す術を身につけていく必要もあるかもしれない。
それでもそこには、苦い思い出以外のことも必ずあるはず。
一人旅でもいいし、とにかくいつもと違う場所で自分を試すのもなかなか新鮮だよ。
温泉や共同風呂は、友だちと入るのはきついけど、知らない人の中なら割と平気です。
誰にも何にも評価される心配が無いからね。
あと、案外時間を選べば貸切状態ってこともよくあるし。
修学旅行に関しては、やっぱり学校に相談してみるのも手だとは思う。
担任じゃなくても、養護の先生(保健室の先生)でもいいんじゃないかな。
自分で説明することが難しいと思ったら、このコラムをプリントアウトして見せるのもひとつの方法かもしれない。
知られたくないって思っているなら無理に話す必要は無いよ。
でも、ひとつの嫌なことで全部を諦めちゃうのはもったいないなぁと思います。
posted by GIDmedia at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 渡邉

2007年04月15日

修学旅行・宿泊/園田

修学旅行や宿泊、何故こんなテーマが挙がってくるかと言えば
そこにGID(性同一性障害)ならではの問題があるからに他なりません。
すでに他の人がコラムに書いているのでお分かりかと思いますが、
GID当事者にとっては風呂こそが1番のネックなのであります。


自分の身体に物凄い嫌悪感があるので
『自分の身体を自分で見ること』に抵抗を覚えます。
自分で見ることさえ嫌なのに、他人にそれをさらさなければならないなんて
とんでもないことです。
胸が小さいから恥ずかしい、男性器が小さいから恥ずかしいなんていうレベルとは
比べ物になりません。 (比べること自体、ナンセンスですが…)


僕の場合もやはり、修学旅行は、
『行きたいけど行きたくない。
風呂の時間さえなければ最高に楽しいイベントなのだが…』
そういう存在でした。

中学・高校と僕はまだ周りにカミングアウトしていなかったので
友達からしたら僕が女性の身体を持っていても何も疑問は感じないだろうし、
あえて見ようとはしていなかったと思います。
それでも見られることは本当に嫌だったし、
他の女の子の裸体を堂々と楽しむなんて余裕は一切ありませんでした。


中学の頃は、とにかく急いで身体を洗って、すぐに出て来て服を着ました。
風呂に浸かるという行為はしなかったような・・・
この頃はまだ、なんで自分の身体を見られるのが嫌なのかは分かっていませんでした。
GIDの存在を知らなかったし、自分が男だと認識していたわけでもありません。
しかし、嫌なものは嫌なんですね。
自分の「女の部分」を人に認識されることを出来る限り避けたかった。


高校の頃はもう、女の子たちと風呂に入るなんていう選択肢は自分の中には全くなくて
いかにして入らずに済ますか、と考えてました。
2泊3日の旅行だったのですが、1日目は入らずに乗り切りました。
部屋にある洗面台かなんかで頭だけ洗ったような気がします。
風呂に入らないと言ったら、具合が悪いのかと保健の先生が心配してくれちゃって
焦りましたけどね。
ちょっと頭が痛いだけだから大丈夫だとかなんとか言ってごまかしました。
2日目はラッキーなことにホテルでの宿泊で、2人または3人部屋でした。
そして部屋の風呂を自由に使えたので全く問題なく入れました。

2日目には風呂に入れることが分かっていたので1日目は入らず過ごすことにしたんですけど
もし2日とも団体風呂だったとしたらキツかったろうと思います。



部屋に風呂が付いていても、使用禁止としている学校が多いようですが
やはりGID当事者からすると部屋風呂の使用は許可してもらいたいです。
それだけで修学旅行が楽しいものへと変わるのですから。

そもそも何故、部屋の風呂は使用禁止なのでしょうか?
何か問題が起こったら困るから?
ガス代・水道代の節約?
裸の付き合いも大切だという考えから?

学校には学校なりの理由があるのだろうとは思いますけど
GID当事者のような人もいるのだということを知ってもらって
柔軟に対応していってもらえるようになるといいなぁと思います。


修学旅行についてもう1点挙げるとすれば、部屋割りでしょうか。
僕は部屋割りには何の抵抗も感じなかったのですが、嫌だと感じる当事者もいるようです。
部屋割りというのは、基本的に男女で分けて、さらにいくつかのグループに分けることになると思いますが
(FTMの場合、)特に仲の良い女の子がいなかったりすると
女の子だらけの部屋で1晩ないし2晩過ごすのは辛いと感じるようなのです。
女の子同士でワイワイ盛り上がってて、自分だけ孤立してしまうのではないか・・・等の不安があるそうですが
僕はこれに関しては、もったいないなぁと思います。
女の子だらけの部屋で夜を明かすなんて経験、学生時代しか出来ませんよ(笑)
男性として生活できるようになってしまったら、そんなこと皆無です。


風呂の時間は自分に余裕ないけど、部屋にいる時なんて服着てるわけだし余裕ありまくりじゃないですか。
上手くいけば、好きな子と同じ部屋だったりなんかもするわけで
これは楽しまなければいけません!
寝る場所なんか、取り合いですよ。誰が僕の隣に寝るかっていう・・・
あぁ、今じゃ絶対ありえない・・・(涙)


盛り上がり過ぎて消灯時間も無視して遊んでて、
みんなで廊下に正座させられたなんていうのも楽しい思い出です。
僕は寝たフリをして正座を逃れたんですけどね。
あとでみんなから大ブーイングを食らったことは言うまでもありません。


修学旅行なんて行きたくない、と思っている学生のGID当事者も結構たくさんいると思うけど
僕は絶対行った方がいいと思います。
風呂は本当に死ぬほど嫌だと思うけど、どうにか頭を使って乗り切ってください。
速攻で済ますんでもいいし、入らないで洗面台で頭だけ洗うんでもいいし(夏だとキツイかも)、
1番いいのは先生に相談して部屋の風呂を使うなり、他の人と時間をズラして入らせてもらうなりすることかなぁ。
それをきっかけにカミングアウトしてみるのもいいんじゃないでしょうか。
そこで前例が出来たら、今後は部屋の風呂が使えるようになっていくかも知れないし。
その勇気は自分だけじゃなくて、後輩にとってもきっと意味のあるものになると思います。
言ってみて分かってもらえなかったら、速攻法を使ったり、入らないっていう別手段を取ればいいわけだし。

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posted by GIDmedia at 09:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 園田

2007年04月08日

修学旅行・宿泊/二ノ宮

学生生活を送る当事者から、時々、風呂や部屋割り等の問題で修学旅行に行きたくないと
悩みを打ち明けられることがあります。
1〜2泊のことですが、思春期の当事者にとっては、簡単に割り切れないことでもあるのです。

僕の修学旅行は、楽しい想い出が多かったです。
また宿泊研修や部活の遠征などで、学生時代には泊まることも多々ありましたが、
嫌なことだけに目を向けるのではなく、
それよりも楽しいこと、やらなければならないことを大切にしました。

風呂の問題は、とりあえず、速攻!!(笑)
罪悪感と自己否定の感情が、その時間帯の僕を追い詰めましたが…。
それでも、思い出に残ることはやっぱり楽しいこと。
全てに参加して良かったと僕は過去を振り返っても自信を持って言えます。
ただ、女子の部屋に忍び込む〜みたいなことはやりたかったな…
僕の場合は、先生達公認の下!?初めからそこに居るんですから(余談…笑)

さて、「修学旅行」といえば、僕には忘れられない事件があります。
それは小学校の修学旅行2日前の朝のことでした。
僕に予期せぬ出来事が降りかかります。
2次成長、女の象徴でもある「生理」の始まりでした。
(<生理>ということに対しては、僕が乗り越えることが未だにできない問題のひとつで、この言葉を書くことさえ、まだまだ葛藤があることも事実です。)

そんな話を説明されていても、他人事に受け止め、
僕にはないなーという自信を見事に打ち砕かれる出来事でした。
自分でも現実を受け止められない、
親にもバレて、「ちゃんと先生に話しなさいよ」と言われる。
そして、まさにその日、女子だけが体育館に集められるという
ミラクルな運命の巡り合わせまで僕に降りかかったのです(苦笑)

先生が「生理の人は手を挙げて。恥ずかしいことじゃないんだよ」と聞く。
えっ?この場で??みんなの前で??
誰にも知られたくない…だけど、いきなり宿泊かよ…不安だ。。
迷い悩み、数分で辿り着いた結論は、その場で言うこと。
しかも僕のキャラ的に恥ずかしがったり、こっそり手を挙げることができなくて、堂々と挙手をしたのです。

当時、男のジェンダー街道を突っ走っていた僕の予期せぬ出来事に
同級生全員が驚いて、先生達も驚いて、
僕は心を隠し、ひたすら明るく取り繕いました。

その間に、一人の先生が衝撃的な言葉を放ったのです。
「二ノ宮!良かったね!!先生、あなたが本当は男の子じゃないのかって、
ずっと心配していたんだよ。女の子で良かったね!!」と。
結果として僕は全員から大拍手と「おめでとう!!」の言葉を貰うという
またしてもミラクルな、女性でも経験できないだろうことを体験してしまったのです(苦笑)

全ての否定的な感情が湧きまくり、
でも「ここで泣いたら男じゃない」という変なプライドがあの場にいた僕を支えてくれました。
ただ、さすがに辛すぎて、解散した後、一人で体育館裏で泣きまくりでしたが…。
(小6にしては頑張ったと当時の自分に拍手を送りたい。笑)

学校の状況が現在どうなっているのか、まだ把握はできていませんが、
こんな経験を通して、僕が教員に伝えたいことは、
・「その場で挙手しなさい」ではなく、「後で自分で伝えに来なさい」でも良いのではないか?
・部屋の風呂が大抵設置されているのだから、時間などのルールを守ることさえすれば、
 それを自然に利用できる環境を作ってもいいのではないか?
ということです。
GIDの問題に限らず、様々な場面でこのような考え方は適応できるのではないかと思います。

また精神的性別で生きている現在、親しい関係の人達とは旅行に行くこともあります。
数人で行く旅行には、<温泉>がある場所が多く、
それが原因でカミングアウトをしていたとしても、
その旅行自体を遠慮してしまう当事者も少なくありません。
「だって…温泉は入れないし、行ってもつまらない」と。

僕がまだ温泉に入れないことを知っている友人達は、
気を配って、ホテルに泊まるなど、温泉以外の場所を探そうとしてくれていたのですが、
僕は、「温泉行こうよー」って言っちゃいます。
もちろん、友人が入れないから別の旅行にしよう!って発想は悪くはないと思うけれど、
誰かができること、できないこと、好きなこと嫌いなことがあってもいいじゃない!?と思うのです。
それでも一緒にその空間を楽しめる。
そんな時間を僕は大切にしたいから。
温泉以外の楽しみなんていくらでもありますよね?
入れないからつまらないのではなく、他のところに目を向ける。
「修学旅行」も何でも、自分自身が楽しもうとしなければ、
楽しく過ごすことなんてできない。
自分のコンプレックスを考えの中心に置くのではなく、
どうしたらもっと楽しくなるのか。
そんな発想を僕は探していきたいと思っています。
posted by GIDmedia at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 二ノ宮

2007年04月01日

修学旅行・宿泊/小松

今回のテーマは「修学旅行・宿泊」です。
これから新生活を送る皆様もたくさん居ると思います。
夏に向けて、さまざまな行事を控え、修学旅行や宿泊することも多くなってくると思います。
その際に僕たちのような人間は、自分の身体と再度向き合うことになり、
そのたび、「どうしよう」と葛藤が起こります。

心配事は「お風呂」です。女湯に入るべきなのか、それとも男湯に入るべきなのか。
SRSを終了していない限りはほとんどの人はFTMなら女湯に、MTFなら男湯に入らなくてはならないでしょう。
身体的には、自分の望んでいる性ではないからです。
しかし、自分としてはそれはとても嫌悪感を感じますし、
ヘテロセクシュアルであるならばそれに罪悪感も加わります。
多くの男性はここで「女湯に入れるなんてうらやましい!!」と思うかもしれませんが、
僕たちにとっては結構な苦痛を伴います。
自分が望んでいる身体ではないものを周りにさらけ出し、
自分がいくら「男性だ」「女性だ」と言いはったところで、
周りの人に見えているのは身体的な性別なのですから、
その見た目で「女性だ」「男性だ」と判断されてしまうわけです。
これはとてつもなく屈辱的で、衣服を着ている間はごまかせていたところが、
まったく持って不本意にさらけ出されてしまうんです。
恥ずかしい行為であることなのです。
女湯に、何の気兼ねもなく堂々と入れる男性が居るでしょうか?
男湯に、何の気兼ねもなく堂々と入れる女性が居るでしょうか?

それが出来る人はちょっと考えたほうがいいと思います(笑)

しずかちゃんにお湯を掛けられるのびたくんの姿。
あれが普通の反応なはずです。

僕らは「いけないこと」をしてしまっている罪悪感と、
不本意にさらけ出される自分の意思とは正反対の身体に向けられる視線
(もちろん周りの人はそんなに見てないんだろうけれども)に
怯えながら入浴しなくてはならない恐怖に襲われます。

そこで、選ばれる選択肢は「なんとしてでもお風呂には入らない」しかなくなるわけです。

悲しいかな、修学旅行はたいてい身体にいい温泉が準備されていたり、
そこでしか味わえないようなお風呂の楽しみだったりがあるわけですよ。
それを自ら放棄せざるを得ないわけですよ。
もったいない!!!
もういくつ、その楽しみを味わい損ねたか・・・。
と思うと非常に口惜しいわけです。

小学生のころはまだ、僕としてはまだ意識が薄く、むしろ楽しいほうを選んだので、
惜しげもなく脱ぎさらし、お風呂を楽しんでいたのですが、
中学では、そうも行かなくなってきました。
ただ、中学では「入らない」という選択肢はどうしても無理だったんです。
生理でもなければ強制的に同じ時間に同じように入らされるわけでした。
僕はそのときはまだ、自分が生理がきていることがとても恥ずかしいことだったので言うに言えず、
女子の皆さんと大浴場に入りました。

ここでヒントですが、「生理」であれば、入らなくても良い。というのはどうやらどこでも同じようなので
逃げる手口としては「生理なので無理!!」と入らない選択肢選ぶことも有りだと思います。

高校のときになると、入浴時間は一応決まっていたものの、大浴場と個室の部屋のとを選ぶことが出来ました。
僕はこのときはもうだいぶ自我も出来上がっていたので「生理」という理由付けをして個室風呂に入りました。
それでもやっぱりちょっと寂しかったんですよね。友達と来てるのに裸の付き合いが出来ないって言うのは。

それから大学では最初のオリエンテーションが宿泊だったので、またもや困ったな、と思ったんです。
お風呂、どうしよう・・・と。
しかしその心配は杞憂に終わりました。
お風呂は、入らなかった!!
というのも、皆飲み会で飲みまくっており、お風呂どころじゃなかったんです。
そういう時もあるわけで。飲めるようになったら、飲んでるから入らないという手も出てきます。

それから卒業旅行にも誘われていきましたが、僕は当時はもうすでにまわりにはカミングアウトしており、
友人たちは全員そのことを知っていたので、「運転係」と称して男性1名(僕)+女性7名くらいで温泉に行きました。
どうせ私たちしか居ないんだし!と、無理やり女湯に入らされそうになったんですが
断固拒否しまして。皆が寝静まったころにこっそり(深夜でホントに誰も居なかった)女湯に入りました。
男湯だと、男性が入ってきたときに襲われたりしても困るから、それは避けました。
せっかく温泉に入りに来たのに温泉に入らないで帰るのもおかしな話ですしね。

大人になるにつれてちょっとずつ、「入らない」という選択肢だけだったのが
「時間をずらしてはいる」という選択肢も加えられるようになったんです。
先日も、彼女と友達と、彼女のお母さんと一緒に温泉に行きました。
友達も彼女のお母さんも、僕の体のことは知りません。
そしてラッキーなことに、他のお客さんも男性2名だけだったので
自由気ままに、男湯と女湯を行ったりきたりして2,3回混浴を楽しみました。
友達にも、彼女のお母さんにも、全然ばれなかったですよ。

修学旅行では時間制限なんかもあると思いますので、そうは行かないと思いますが、
友人たちとの旅行では、意外と自由に皆が居ないときに入るという手が使えると思います。
入ってる間、びくびくですけれども、温泉を純粋に楽しまないで帰るのはもったいないと思いますよ。

気楽に考えられるようになった僕ですが、
たとえば、バンドのメンバーで温泉に行こうよ〜とか、合宿やろうという話になると
やっぱりどこかで「びくっ」としちゃってる自分も居ます。えぇ。
もうこりゃー宿命と思って開き直るしかないかもしれないですね。
 
修学旅行、宿泊というテーマでしたけれど、お風呂ネタになってしまいましたが
僕たちのような人間が一番悩むところなので、ピックアップしてお話させていただきました。

学校の先生方や、友人に性同一性障害のいる方にお願いです。

時間をずらしてはいるチャンスを下さい。そして、その間はどうか一人になれるようにしてあげて下さい。
入りたくなくて入らないんじゃないんです。
上記のような理由で、入りたくても入れないのですから。
posted by GIDmedia at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 小松